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みんなの問題 空き家の話(3)

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新潟県新潟市

◎空き家がつなぐ地域の絆
西野節子さん(上木戸広場所:遊(ゆう)=YOU(ゆう))

●なぜ空き家をリフォームして活用しようと思ったのですか?
もともと、みんなが集まって交流できるような空間をつくりたいと思っていました。だけど台所の床はギシギシして、皆さんに使ってもらうにはちょっとなぁと思っていたんです。
そんなとき市報を見たら、空き家のリフォーム助成についての記事を見つけたんです。まずは市の担当者に手続きについて確認し、必要な書類を準備して、助成を受けられるのか審査してもらいました。助成の対象になることが分かったのでリフォームを決心しました。

●空き家を「地域の茶の間」にしてよかったことは?
両親が住んでいた実家なので、知っている人が声を掛けてくれるんです。近所の90歳を超えているおばあさんから「あんたが学校に行くのを見てたよ。あんたのお母さんと楽しく話をさせてもらってたよ」なんて言われて、私の知らない母の話も聞けてうれしいですね。
あと、集まった人たち同士で「あそこの病院がいい」「この料理はこういう味付けにするとうまくいく」とか、いろんな情報交換をしたり、縫い物作りをしたりできて楽しいですね。私が一番楽しんでいます。

●空き家の活用を考えている人に一言お願いできますか?
一人だといろいろと決めていくことが難しいと思います。まずは相談するということが大切だと思います。

◎本市では、空き家の活用促進や健康で幸せに暮らせる住環境づくりのために、空き家活用や高齢者・子育て世帯への住宅リフォームの助成を行っています。

■空き家活用リフォーム推進事業
福祉活動で空き家を活用する場合や、ライフステージに応じた空き家(中古住宅)への住み替えのリフォーム費用の一部を助成します。対象要件や申請方法など詳しくは各問い合わせ先に“ 気軽に” 問い合わせてください。

●福祉活動活用タイプ(補助率1/2・上限100万円)
※申請の流れや制度についての問い合わせは住環境政策課(【電話】025-226-2815)へ
○地域の茶の間
問合せ:地域包括ケア推進課【電話】025-226-1281
○高齢者向け共同居住住宅(シェアハウスなど)
問合せ:高齢者支援課【電話】025-226-1290
○共同生活援助(障がい者グループホーム)
問合せ:障がい福祉課【電話】025-226-1237
○子どもの居場所(子ども食堂など)
問合せ:こども政策課【電話】025-226-1193

●住み替え活用タイプ(補助率1/2・上限50万または30万)
○子育て世帯
○高齢者等世帯
○障がい者世帯
○一般世帯
○マンション居住世帯
問合せ:住環境政策課【電話】025-226-2815

■UIJ支援にいがたすまいリフォーム助成事業
県外からの移住・定住に併せて住宅リフォームを行う人を対象にリフォーム費用などの一部を助成します。
(補助率1/2・上限50万円、空き家を活用した場合の上限100万円)
問合せ:住環境政策課【電話】025-226-2815

■子育て・高齢者支援 健幸すまいリフォーム助成事業
既存住宅のバリアフリー化、子どもの事故防止などのリフォーム、温熱環境の改善などのためのリフォームに助成します。
(補助率1/10 ・上限5万円)
問合せ:住環境政策課【電話】025-226-2815

■木造住宅の耐震診断・設計・改修補助
住宅の耐震診断や耐震改修工事などの費用の一部を助成します。
※関連記事を5面シニア通信に掲載
問合せ:建築行政課【電話】025-226-2841

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