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むらかみ話題 TOWN NEWS(1)

10/21

新潟県村上市

■11/22貴重な水、争いから和解の歴史 水争いの顛末(てんまつ)を記す「巻物」の引継ぎ式(下助渕集落開発センター)
神林地域の山屋・上助渕・下助渕の3集落で200年間管理している巻物「済口証文(すみくちしょうもん)」などの引継ぎ式が行われました。
文化3年(1806)に、神林地域3集落を含む門前川流域の19集落が、関川村女川郷12集落から「女川の藤沢川から掘割を作り勝手に門前川に水を引き入れている」と訴えられ、江戸の評定所(ひょうじょうしょ)の吟味を受けるほどの大事件となりました。この「済口証文」は、翌年に和解の証(あかし)として作成されたものです。
今回、下助渕集落から引き継いだ上助渕集落の八藤後清(やとうごきよし)区長は、「3集落持ち回りで3年毎に行う引継ぎ式を通して、水不足で苦労した証しであるこの巻物に多くの人から関心をもっていただきたい」と話していました。

■11/25繰り返し参加して身に付けよう AED講習会(山北総合体育館)
山北地域内のジュニアスポーツ指導者や保護者などを対象に、AED講習会が開催されました。
主催はさんぽくスポーツ協会で、消防署の職員の指導により、AEDの使い方と胸骨圧迫のやり方、けがをした時の応急処置について実戦形式で学ぶ機会となりました。
講習会は、昼と夜の2回に分けて開催され、男女合わせて18人が参加。参加した山北地域在住の30歳代男性は、「自分はできると思っていたことが、実はできていなかった。何度も参加して身に付ける必要があると思った。」と語っていました。

■11/27初冬の風物詩、軒下に並ぶ塩引き鮭 越後村上鮭塩引き街道(庄内町、小町)(動画あり)
12月1日(火)から20日(日)まで行われた「越後村上鮭塩引き街道」。このイベントの準備として、市内の小中学生が塩引き鮭の吊り下げ作業のお手伝いに来てくれました。
作業を手伝ってくれたのは、村上南小学校の4年生6人と村上東中学校の2年生3人。屋根の上にいる大人に塩引き鮭を手渡す作業を行いました。
吊り下げられたこの塩引き鮭は、市内の小中学生が村上の鮭文化・塩引き鮭づくりを体験することを目的に、自分たちで作ったものです。期間中、村上の冬の風物詩「鮭塩引き街道」を一目見ようとする人々でにぎわいを見せました。

■11/28荒川中学校3年生の地域貢献活動 みんなが主役プロジェクト「荒島ミニマルシェ」(つどい場「あら、ほっ」)
荒川中学校3年生は「SDGs×地域貢献」をテーマとした「みんなが主役プロジェクト」に取り組んできました。
コロナ禍の中、中学生という立場で「地域に対して何ができるか」と話し合いながら生み出した18のテーマ。そのテーマに共感する地元の事業者やまちづくり協議会が参画し、ヒト・カネ・チエを提供してテーマを実現しました。
荒島ミニマルシェでは、地域食材を使った駅弁や総菜、スイーツ、エコバッグの販売や、地域資源を活用したハンドメイドアクセサリーの体験教室などを実施。訪れた地域の皆さんと交流し、たくさんの笑顔を見ることができました。

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