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コロナ禍で感じた地域の困りごと~あらかわ互近所(ごきんじょ)ささえ~る隊活動から~

13/21

新潟県村上市

あらかわ互近所ささえ~る隊は、新型コロナウイルス感染症対策のため、今年度予定していた会議や活動も遅れての開始となりました。そこで久しぶりに開催された会議の中で、隊員から聞かれた「コロナ禍で感じた地域の困りごと」をお伝えします。

各隊員からは、「コロナ禍で高齢者は閉じこもりが増えている」「お茶の間などの集まりの場や会話をする機会が少なくなった」「高齢者を訪問する際、訪問するきっかけや話題がないと難しいと感じた」との声が聞かれました。
また、「高齢者だけでなく、子どもたちも部活動やスポーツ少年団などの活動が減り、体力の低下やストレスがたまっていると感じる」「人と会う機会が減ったことで、隣に住んでいる人の顔が分からず、災害が起きたら、どう声をかけてよいのだろうかと思う」との声もありました。
このようなコロナ禍だからこそ、ご近所同士の声かけや交流、地域における見守りや助け合いのしくみが大切だと感じます。そのしくみづくりを地域に働きかけるのが、互近所ささえ~る隊の活動です。地域の状況について聞き取りを行った下鍛冶屋、大津集落の区長からは、「あらかわ互近所ささえ~る隊の活動について、知っている人がまだまだ少ない」との意見もいただき、早速チラシを作成して、各地域のお茶の間に配布したところです。
今後も周知活動を行いながら、荒川地域で安心して住み続けられるしくみづくりのために、働きかけていきたいと思います。

問い合わせ:介護高齢課地域包括支援センター
【電話】53-2111(内線3432)

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