文字サイズ
自治体の皆さまへ

平和について考えてみませんか

3/46

新潟県柏崎市

ウクライナで起こった戦争を目の当たりにし、戦争が当たり前の日常を一瞬にして奪うことを、改めて感じた方も多いのではないでしょうか。
8月15日の終戦記念日を前に、平和について考えてみませんか。

■柏崎市にも模擬原爆が落とされていたことを知っていますか?
昭和20(1945)年7月24日(※)、米軍のB29爆撃機により、柏崎市長崎地内に爆弾が投下されました。爆発により死者2人、重傷者2人、軽傷者4人、住宅のガラス窓が割れるなどの大きな被害がありました。当時、米軍は、全国29市町村の上空で原爆投下訓練を実施しており、そのうちの1つが投下されたと考えられています。
この爆弾は、その後8月9日に長崎に投下された原爆「ファットマン」と同型の1万ポンド巨大爆弾、通称「パンプキン」というものです。

参考資料:柏崎市史下巻、新潟日報
(※)資料によっては7月26日

■中学生が学ぶ原爆と平和
市内の中学生は、これまで修学旅行で広島や長崎を訪れ、核兵器の廃絶と世界の恒久平和の大切さを学んできました。コロナ禍においては、広島の被爆体験者の講和動画を視聴するなど、さまざまな資料を基に平和について学習しています。

■私たちにできること「柏崎市核兵器廃絶平和都市宣言」
市は平成22(2010)年1月に核兵器廃絶平和都市宣言を行い、未来を担う子どもたちと美しいふるさとのために、市民一人一人が平和の実現に向けて努力することを誓いました。
自然豊かな、住みよいふるさとを育み、次の世代に引き継ぐことは、私たち市民の使命です。戦争の恐ろしさ、悲惨さを改めて認識し、戦争は二度と起こしてはならないことを、後世に伝えていきましょう。

■学びの場
▽ミニミニ原爆展(パネルの展示)
展示期間:8月6日(土)~15日(月)
場所:市役所ロビー

▽博物館展示
・常設展示コーナー「戦争の記憶」
・期間限定ロビー展示「モノが語る戦争の記憶」
展示期間:8月4日(木)~17日(水)

博物館前の満州柏崎村の塔に献花台を設置します。
詳細は、(本紙)10ページをご覧ください。

問合せ:人権啓発・男女共同参画室
【電話】20-7605【FAX】22-5904

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU