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歯の用心-柏崎市歯科医師会

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新潟県柏崎市

■「顎の調子が悪くありませんか?」
皆さんの顎の関節は、耳の穴の少し手前にあります。指を耳の穴の少し手前に当てて、口を大きく開け閉めすると、関節の頭が動くのが分かります。左右が同時に動いていないようなら、顎に問題があるかもしれません。口が開きにくい、顎が痛いなどの症状がある方も、顎に問題があることが考えられます。
普段顎の関節を意識する事がないので、耳の付近が痛かったり、耳の中がガサガサしたり、耳詰まりを覚えて、耳鼻科を受診される方が多くいらっしゃいます。耳に異常が無い場合は、耳鼻科の先生から「顎関節症(がくかんせつしょう)」という病名を告げられて、歯科を受診するように勧められ、その後歯科を受診される方も多くいらっしゃいます。
顎の調子が悪くなる原因はいろいろありますが、中学生・高校生に多いのが、頬づえです。頬づえをつくと、顎の関節に不自然な力が加わるために、顎の調子が悪くなることがあります。横向きで寝たり、うつ伏せで寝たりすることも同じような結果を招きやすくなります。顎を動かしている筋肉は、横頭や首、肩の筋肉ともつながっているので、片頭痛、首のハリや痛み、肩こりなどを起こすこともあります。
もしも何か思い当たる症状をお持ちの方は、かかりつけの先生に相談してみてはいかがでしょうか。治療方法は症状によって違いますが、顎の調子が良くなれば、快適においしく食事をしたり、話をしたりすることができます。ぜひご確認ください。

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