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自治体の皆さまへ

市民の皆さんの健康を支える 新保健所が始動

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東京都八王子市

所在地:〒192-0046 明神町3-19-2 都合同庁舎5階

8月1日より保健所は、都と本市が新たに整備した合同庁舎へ移転します。また、コロナ禍で課題となった、感染症対応などを含む健康危機管理体制を強化するため、医療保険部と健康部(保健所)を統合し、健康医療部を設置します。

■八王子にはどうして保健所があるの?
市では、平成19年に都内初の保健所政令市として保健所を設置。都から業務を引き継ぎました。平成27年からは中核市の保健所として、地域の実情にあわせた保健サービスを提供しています。

■保健所ってどんなところ?
保健所は、市民の皆さんの生命と健康を守る、健康づくりと健康危機管理の拠点。保健師をはじめ、医師、獣医師、薬剤師、栄養士、衛生監視員などの専門職を中心に、地域住民や医療・福祉などの関係機関と連携した健康づくりや疾病予防、健康被害を防ぐための食中毒対策や感染症対策、医療機関や食品事業者への許認可及び監視指導などを行っています。
また、コロナ禍では、円滑なワクチン接種体制の確保、感染者の入院調整、自宅療養者の健康観察、都や医療機関などと連携した受診のサポート、及び食料配付などの支援を行っています。

■保健所の役割とサービス
・食育や運動などの健康づくり
・精神・難病など保健相談
・動物愛護・衛生
・食品・環境衛生
・医療機関への立入検査
・予防接種・感染症予防 など

■進化した「新保健所」の内側を紹介
▽プライバシーに配慮した相談室
安心して医療や健康についての相談をしていただけるよう、プライバシーに配慮した相談室を用意しました。

▽地域医療との連携による健康危機管理体制づくり
災害や感染症の発生時に、迅速に健康危機管理体制を構築するためのスペースを設置。八王子市医師会、市内医療機関ともオンラインで連携を図ることができる環境を整えています。

■PICK UP 身近な保健所の取り組み(1)
▽市民の皆さんの健康づくりを支援
市民の皆さんの健康づくりを支援するため、誰もが楽しみながら運動できるウォーキングマップ「ハッチー・ウォーク」の作成や、地域で健康づくり活動に取り組む「健康づくりサポーター」の養成などを行っています。

▽健康づくりサポーターの方に話を聞きました
健康づくりサポーター 鴫原宣子(しぎはらのりこ)さん
身近な地域にくらす人の健康を支えられたら――そんな思いでこの活動をはじめました。普段はシニアクラブやサロンなどに行き、体操などの健康づくり活動をサポートしています。活動の中で大切にしているのは、親密なコミュニケーション。カラダを動かすだけでなく、楽しい会話からも元気は生まれると思うんです。サポーターをはじめて、私自身もたくさんの元気を分けてもらいました。まちのみんなが楽しく健康になっていけたら嬉しいですね。

■PICK UP 身近な保健所の取り組み(2)
▽カラダの中から健康をめざす食育の推進
規則正しい食生活や、栄養バランスのとれた食事は、心とカラダの健康づくりの土台になります。保健所では、イベントや啓発を通じて食育を推進。「食を大切にする人々を育むまち」の実現に向けた活動を行っています。

▽まちの飲食店と協力したはちおうじ健康応援店事業も
外食をする時に、味の濃さや野菜不足などが気になることはありませんか?「はちおうじ健康応援店」では、減塩や野菜摂取などカラダに優しいメニューを提供し、普段の食生活から皆さんの健康づくりをお手伝いします。詳しくは市のホームページ、または本紙9ページ掲載の二次元コードからご覧ください。

問合せ:保健総務課
【電話】645・5111【FAX】644・9100

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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