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自治体の皆さまへ

平和使節団の体験報告

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東京都千代田区 ホームページ利用規約等

●参加への想い

■沖縄・鹿児島
日時:7月23日〜26日
◆知覧特攻平和会館
◇普段触れることのない本音が心に残った
本やテレビでは語られない、特攻隊員の本当の心の声を遺書や手記を通して知った。そこにはなんとか検閲を逃れて家族や大切な人に届けようとした本音があり、心に残った。(津野)

◆糸数アブチラガマ
◇当時の状況を思い、胸が痛くなった
ゴツゴツしていて足場が悪く、懐中電灯の明かりを消すと真っ暗でただ水滴が落ちる音だけが聞こえた。当時の人も悲惨な状況のなかで同じように水の音を聞いていたと思うと、胸が痛くなった。(中島)

◆沖縄県平和祈念資料館
◇平和への思いと現実とのギャップを感じた
平和な世界を作ろうと戦争の事実や被爆者の思いと向き合ってきた人がいるのにも関わらず、現実の世界では今もなお戦争は続いている。このギャップにやりきれなさを感じた。(植竹)

■広島
日時:8月5日〜7日
◆ヒロシマ青少年平和の集い
◇地域での意識の差に驚いた
同世代の人と戦争の記憶の継承について話し合ったとき、勉強の仕方や原爆の知識、考え方が地域によって大きく違うことにびっくりした。地域差ができてしまうのはよくないと思った。(八木)

◆平和記念式典
◇平和はみんなで作っていくものだと感じた
式典に参加し、多くの参列国や同世代の人々を見て、平和はさまざまな人の思いがあってこそだと感じることができた。平和は世界で作っていく必要があると思う。(江藤)

◆大和ミュージアム
◇被爆者の思いを未来へ引き継ぐ
嫌なことを思い出すのはつらいのに、被爆者の方が僕たちのために話してくれた。話を聞いた僕たちが周りの人に伝えていかなきゃと思った。(大友)

■長崎
日時:8月8日〜10日
◆未来を生きる子らの像
◇現地を訪れることで被害を痛感した
山里小学校で見た沸騰した瓦や溶けたガラス瓶などに驚いた。実際に目にすることで、以前よりも原爆の悲惨さを痛感した。(三輪田)

◆青少年ピースフォーラム
◇戦争を自分事として考える
どのようにして平和をつくっていくのか、全国各地から集まったメンバーと話し合った。身近なけんかを題材に話し合い、思いやりをもち素直になることなどが大事だとわかった。(後藤)

◆長崎原爆死没者追悼平和祈念館
◇目の当たりにして数の重みを実感した
水を求めて亡くなった方々への追悼の意を示し、水盤にその方々と同じ数のLED(7万ほど)がはめ込まれていた。耳で聞くよりも目で見るほうが多さを実感できて驚いた。(梁井)

●平和への想い〜派遣を終えて〜
○戦争は過去のものではない
戦争は、体験した人の心にずっと残り続けるし、沖縄には現在も米軍基地問題などが残っている。「戦争」は、ある意味まだ終わっていないとわかった。

○自分の命や家族を大切にしたい
沖縄戦では、自分と同じような青春まっただなかの女学生、疎開途中の船で攻撃を受けて暗い海のなかで家族と離れ離れになった人など一人ひとりの命や大切なものが奪われた。その人たちの思いを受け止め、自分の命や家族、時間、夢を大切にしたいと思った。

○当事者の「思い」と「熱意」に触れて
改めて現地へおもむく大切さを感じた。被爆者の方が私たち若い世代へ真剣に伝えている姿を見て、「当事者の思い」を身の回りに伝えていきたいと思った。

●平和使節団員からウクライナへ向けたメッセージ
Message from the delegates to Ukraine
ウクライナの人たちに、コメントに込められた願いが少しでも届くことを祈って、団員からメッセージを送ります。
・I hope the people of Ukraine have safe and happy lives.
・Hang in there,Ukrainian people!
・I hope things get back to normal soon.
・I am praying that peaceful days can return to Ukraine as soon as possible.

現地での活動内容や学んだことをまとめた報告書を作成しています。報告書は12月ごろから問合せ先の窓口で閲覧できます(無償配布もあり〈数に限りあり〉)。

問合せ:国際平和・男女平等人権課国際平和担当(区役所6階)
【電話】03-5211-4165

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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