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令和3年度予算案がまとまりました

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東京都台東区

一般会計予算案:1,063億円
令和3年度予算案が、2月12日から開会している令和3年第1回区議会定例会で審議されています。予算総額は1,524億1,118万円で、前年度予算に比べて31億250万円(2.1%)の増になりました。このうち、一般会計は1,063億円で、前年度に比べて26億円(2.5%)の増となっています。
以下のとおり、主な事業を紹介します(金額は千円単位を四捨五入)。
※予算額の内訳は3面をご覧ください。

■ウィズコロナの時代における今後の区政運営の4つの柱
1.~区民の生命と健康を守り抜く~

◇特別養護老人ホーム等新規入所者PCR検査 1,320万円
区内の特別養護老人ホームの入所予定者等にPCR検査を行い、当該施設内での新型コロナウイルス感染症の拡大を防止する。

◇患者発生時防疫措置 2億591万円
新型コロナウイルス感染症等対策として、発熱受診相談センターおよびPCRセンターの運営など適切な医療、検査体制を確保する。

◇介護・障害福祉サービス等事業者支援 1,590万円
各種サービスの基盤体制を維持するため、高齢者や障害者に直接サービスを提供する区内事業者に対し、感染症対策用品の備蓄経費を助成する。

◇在宅要介護者等受入体制整備 1,927万円
在宅で高齢者・障害者を介護する家族や児童を養育する家族等が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合でも、要介護者や児童の生活が継続でき、罹患した家族が安心して療養に専念できる環境を整える。

2.~区民の生活や事業者をしっかり支える~

◇小・中学校ICT教育の推進 7億2,273万円
全児童・生徒にタブレットパソコンを配備し、授業や家庭学習においてICT機器を活用することで、児童・生徒の情報活用能力の育成を図る。

◇子供育成活動支援 942万円
子供の居場所を増やし、孤立しがちな子供等への支援を図るため、学習支援(週1回以上)や食事提供(月1回以上)を単独で実施する団体にも、経費の一部助成を実施する。

◇経営相談 3,987万円
中小企業診断士による「特別相談窓口」や「緊急経営相談ダイヤル」の設置など、充実した相談体制を継続する。

◇利子及び信用保証料補助 7億9,515万円
感染症の影響を受けた区内中小企業の経営の安定化を図るため、経営持続化特別資金の受付期間を延長し、信用保証料や利子の補助を実施する。

◇新しい日常取組店舗応援 50万円
区内飲食店舗等への感染症対策の普及・啓発を図るため、感染防止に取り組む宣言書等の配布や感染予防講習会を実施する。

3.~社会変革を捉えた行政運営の推進と財政基盤の強化~

◇デジタル行政窓口の整備 2,644万円
窓口での混雑緩和や来庁時の負担軽減、来庁機会の削減のため、待たずに、書かずに申請できるスマート窓口の整備や電子申請対象手続きの拡充を図る。

◇キャッシュレス決済の導入 2,367万円
窓口での証明手数料や施設使用料などの支払いについて、クレジットカード等の決済手段を導入し、利便性向上および事務の効率化を図るとともに、新型コロナウイルス感染症対策として、来庁機会の削減や接触機会の低減を実現する。

◇AIチャットボットの導入 1,111万円
新たなAIチャットボットを導入して、区民からの問合せに24時間・365日対応可能とすることで、区民サービスの向上および問合せ対応の効率化を図る。

4.~まちの活力を取り戻し、持続的な発展につなげる~

◇商店街共同売出し事業支援 1,998万円
商店街等が共同で規模を拡大して実施する売出し事業を支援し、地域経済の活性化を図る。

◇世界文化遺産継承 478万円
区民一人ひとりが世界文化遺産の価値を理解することにより、その歴史的遺産の次世代への着実な継承と、地域文化に対する愛着心の醸成を図る。国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されて5年目の節目となることから記念事業を実施する。

◇講演会シリーズ「江戸から学ぶ」/江戸をたずねる 279万円
「クリエイト!江戸活かす」をテーマに、講演会や区内の文化資源を活かしたガイドツアーを実施する。

■東京2020大会~大会の成功へ向けて~

◇東京オリンピック・パラリンピック大会推進 3,136万円
大会開催に向けて、区民や来街者に対し、機運醸成を図る。また、大会後のレガシーとしての取り組みを実施していく。

◇障害者アーツ 316万円
障害の有無に関わらず誰もが文化・芸術活動に親しむことのできる機会を提供するため、ワークショップや作品展示会を開催する。

◇花の心プロジェクト 1億700万円
大会の開催に合わせ、浅草文化観光センターや区内の鉄道駅等における花の装飾など、花によるおもてなしを行う。

◇アスリートから学ぶLet’s Enjoyスポーツ 1,081万円
大会100日前イベントとして、トップアスリートを招しょうへい聘し、競技種目の体験会を実施する。

■その他の主要な事業
◇(仮称)竜泉二丁目福祉施設整備 2億5,980万円
区立特別養護老人ホーム三ノ輪・蔵前・千束の再編成を行い、区内特別養護老人ホーム入所定員数の充実および居住環境の向上を図る。
また、介護予防や認知症高齢者への支援など、高齢者福祉施策の充実を図り、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる体制を構築する。

◇特別養護老人ホーム「浅草」大規模改修 8億2,214万円
個々の状況に合わせたケアを提供できるよう、入居者の居住環境の向上を図るとともに、新型コロナウイルス感染症をはじめとした感染症への対応を強化する。

◇災害対策本部機能の充実 4,479万円
防災アプリを改修し、風水害時の情報発信や避難行動の支援の充実・強化を図るとともに、地域での「共助」の力を高めるため、居住地の町会名を確認できるよう機能強化を図る。

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