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市制施行50周年特集 これまでの50年、これからの50年 ―(2)

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東京都多摩市

■市制施行50周年記念企画 多摩・稲城両市長がエール交換
稲城町と多摩町は昭和46年11月1日の同日に、それぞれ市制が施行され町から市になりました。
両市の市制施行50周年を記念して、両市長のエール交換を企画しました。

多摩市の市制施行50周年、誠におめでとうございます。
両市のニュータウン開発の進展はややタイムラグがありますが、多摩川と多摩丘陵の自然環境を大切にしながら、良好な住環境の整備とともに発展してきた、いわば双子の兄弟市です。先日視察させていただいた「多摩よこやまの道」では、多摩市民が中心となった樹林地管理にたいへん感銘を受け、ぜひ稲城市でも同様の仕組みを構築したいと思いました。
今後とも両市が、先人が残してくれた自然環境を維持しながら、良好な住環境を持続発展させることができるよう共に頑張りましょう。
(稲城市長 髙橋勝浩)

稲城市の市制施行50周年、誠におめでとうございます。
多摩市のお隣に位置する稲城市は、豊かな自然に恵まれた過ごしやすいまちです。特産の梨やぶどうを、私も毎年楽しみにしています。また、「稲城なしのすけ」もi(アイ)バス(※)をはじめいろいろなところで目にします。さまざまな世代にとって暮らしやすい住環境が整った若々しいまち、稲城市の、益々の発展を祈念いたします。
これからの50年も、両市の市民の皆さんがまちを愛し、暮らしていけるよう、お互いに取り組んでいきましょう。
(多摩市長 阿部裕行)

※iバスとは稲城市のコミュニティバス。稲城市内の公共施設や駅などを結んでおり、車体に「稲城なしのすけ」がプリントされている

◆くらしに、いつもNEWを
多摩市が誕生して、今年で50周年。
その最初の「NEW」が、1971年に生まれた多摩ニュータウンでした。
目指したのは、自然環境と都市機能の調和をかなえる、日本の新しい暮らし方。
以来、多摩市はずっと、フロンティア・スピリットを忘れずに、都市のさまざまな問題に挑戦し、時代とともに進化し続けてきました。
未来を担う都市交通網整備、団地の大型再生、リアルとオンラインによるさまざまな市民活動など多摩市のチャレンジは大きく広がっています。
そして、50周年の節目となる今年、この「NEW」への思いを改めて胸に刻み、くらしの未来に向かって、さらに歩みを進めたいと考えています。
「NEW」とは、都市やまちのさまざまな課題を、新しいアイデアと技術によって解決すること。
「NEW」とは、ひとりひとりの「くらし」を、ひとりひとりの「らしく」に変えること。
「NEW」とは、ニューノーマルの時代に合った、新しいくらしを提案すること。
そして、「NEW」とは、温故知新、これまでの50年で培ったまちの財産を活かすことで、新たに生まれるもの。
これまでも、これからも、多摩市は、人々の笑顔を想像し、新しいくらしを創造していきます。

多摩市の未来を描くブランドビジョンを作りました。この事業は市の魅力を市外に発信するシティセールス事業の一つです。

※本紙の絵は、公益財団法人多摩市文化振興財団所蔵のキース・へリング作品「ぼくの街」です。1987年に行われたパルテノン多摩のプレイベント時に多摩市の子どもたちと共同で制作しました。
Keith Haring Artwork @ KeithHaring Foundation 公益財団法人多摩市文化振興財団所蔵
※詳しくは本紙をご覧ください。

問い合わせ:秘書広報課
【電話】338-6812

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