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自治体の皆さまへ

コロナに負けないで高齢者が元気に過ごすために

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東京都小平市

新型コロナウイルス感染症が不安で家から出ない、人と会わない生活が続くと、気づかないうちに体力が衰えている可能性があります。自身の生活を見直し、感染対策をしながら体力の衰えを予防しましょう。

■気づかないうちに介護が必要な状態に
~フレイルとは~
フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の中間の状態のことです。フレイルが進行すると、寝たきりなどの要介護の状態になることや、免疫力が落ちて感染症にかかりやすくなることがあります。
また、自分は健康だと思っていても、気づかないうちに身体の衰えが始まっていることがあります。
いつまでも健康で過ごすために、今からできることをはじめてみませんか。

■あなたは大丈夫ですか
~フレイルチェック~
・転ぶことやつまずくことが多くなった
・理由もなく疲れやすくて、やる気が出ない
・6か月で2〜3キログラム以上体重が減った
・水や汁物でむせることが多くなった
一つでも当てはまった人は要注意。日々の生活を改善しましょう。

■体力の衰えを予防するための4つのポイント
◆体を動かす
1日1回以上は外出し、散歩・ストレッチなどで体を動かしましょう。外に出て日に当たることで、筋肉や骨が強化され、生活リズムの改善にもつながります。
家でもできる、小平いきらく体操(体ほぐし体操)、筋力アップ体操のDVDを高齢者支援課(健康福祉事務センター1階)、地域包括支援センターで配布しています。

◆会話で気分転換
人との会話が減り、社会とのつながりを失うこともフレイルにつながります。感染対策をしたうえで、できるだけ毎日、少なくとも週に1回以上は、家族や友人と会話をしましょう。電話やインターネットなどの活用も有効です。
話すことは、気分転換になるとともに、認知症の予防にもつながります。

◆しっかり食べる
いろいろなものを食べ、バランスのいい食事をとるように心がけましょう。特に、筋肉を作るたんぱく質が不足しやすいです。
毎食、たんぱく質のおかずをとりましょう。

◇1日に摂取したいたんぱく質量
肉…薄切り肉3枚、魚…一切れ、豆腐…3分の1丁、卵…1個、牛乳…コップ一杯

◆お口を動かす
毎食後の歯磨きや、義歯の清掃のほか、お口の体操をしましょう。口の筋肉や舌の機能が鍛えられ誤えんなどの予防になります。

◇パタカラ体操
はっきりと大きな声で「パパパ・タタタ・カカカ・ラララ」、「パタカラ・パタカラ」と続けて各5回ずつを目安に発声してみましょう。

■介護予防・フレイル予防についての相談は
地域包括支援センター(高齢者あんしん相談窓口)へ

◇中島町、たかの台、津田町1丁目、上水新町1〜3丁目、小川町1丁目、栄町1〜3丁目、上水本町1丁目に在住の方
けやきの郷へ【電話】042-349-2321

◇小川東町、小川町2丁目、学園東町1丁目に在住の方
中央センターへ【電話】042-345-0691

◇小川西町1〜5丁目、小川東町1〜5丁目、上水本町2〜6丁目、津田町2〜3丁目、学園西町1〜3丁目に在住の方
小川ホームへ【電話】042-347-6033

◇上水南町1〜4丁目、喜平町1〜3丁目、美園町1〜3丁目、大沼町1〜7丁目、学園東町、学園東町2〜3丁目、仲町に在住の方
多摩済生ケアセンターへ【電話】042-349-2123

◇回田町、御幸町、鈴木町1〜2丁目、花小金井南町1〜3丁目、花小金井1〜8丁目、天神町1〜4丁目に在住の方
小平健成苑へ【電話】042-451-8813

問合せ:高齢者支援課
【電話】042-346-9539

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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