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(特集)東村山市第5次総合計画基本構想(1)

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東京都東村山市

■東村山市第5次総合計画〜わたしたちのSDGs〜基本構想を策定しました
市では、令和3年度からの10年間のまちづくりの方向性を定める市の最上位計画として第5次総合計画の策定を進めてきました。この度、基本構想が市議会で議決され、市として正式に決定しましたので概要をお知らせします。
基本構想では、今後のまちづくりにおいて大切にする価値観や基本となる考え方(まちづくりの考え方)、12年度に目指す将来の姿(将来都市像)、そして将来都市像が実現されたときの「まち」「ひと」「くらし」の具体的な姿(基本目標)等を示しています。
★基本構想の全文は市のホームページからご覧になれます。

■令和12年度に目指す将来都市像
みどり にぎわい いろどり豊かに
笑顔つながる 東村山

東村山市は、古(いにしえ)より人々が生活を営み、交通の要衝として人々が交流し栄えてきたまちです。高度成長期以降は、都心近郊のベッドタウンとして、人口の急激な増加とともに発展してきました。その間、豊かな自然を守り育てながら生活基盤を整備し、自然と都市機能のバランスを保ったまちづくりを進めてきました。
こうした歴史を経て築かれた、「都市」の利便性やにぎわいと、「自然」のもたらす潤いややすらぎ、そして、これらが調和した豊かなくらしは、東村山固有のものであり、市の最大の魅力となっています。
今、時代は大きく変わろうとしています。東村山市もこれまで経験したことのない人口減少・少子高齢化という転換期を迎え、科学技術の進展など社会環境の急激な変化の中で、まちづくりを進めていかなければなりません。また、国際社会においても今後の持続的な発展が課題となっており、解決に向けた取組が広がっています。
このような中で、だれもが笑顔で生涯にわたり幸せに暮らすことができるまちを未来に引き継ぐことが、現世代の重要な責務となります。先人たちにより培われた東村山市の財産を、誇りを持って大切に守り、未来へ継承していきます。
そして、一つひとつの色が互いを引き立てあい、混ざりあって美しい世界を生み出すように、みどりやにぎわいをはじめとした多様な魅力を持ったまちで暮らす多彩な人が、その個性を活かし、高めあうことで、新しいまちのいろどりをつくっていきます。一人の笑顔がもう一人を笑顔にするように、笑顔がつながりあっていくまち、さらにその笑顔が未来につながっていくまちを目指します。

■「わたしたちのSDGs」
第5次総合計画では副題として「わたしたちのSDGs」を掲げました。SDGsは、Sustainable Development Goalsの略称で、平成27年の国連サミットで採択された持続可能な世界を実現するための国際目標であり、持続可能なまちをつくっていく点で、東村山市のまちづくりと重なるものです。
まちの将来に向けた持続的な発展のために、そして、社会を構成する一主体としての責任を果たすために、SDGs達成にも取り組んでいきます。

◇SDGsとは
平成13年に策定されたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals)の後継として、平成27年9月の国連サミットで採択された国際目標です。「誰一人取り残さない(no one will be left behind)」持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現し、豊かで活力ある未来をつくるため、令和12年までに達成すべき17のゴール等を定めています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的なものであり、日本でも平成28年5月に「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」が内閣に設置され、同年12月には「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」が策定されるなど取組が進められています。
また、SDGsは、その達成に向けて政府や民間セクター等のあらゆるステークホルダー(利害関係者)が役割を担って取り組むこととされており、地方自治体もその一主体として重要な役割を果たすものとして期待されています。

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