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お知らせします~区の財政状況(元年度決算のあらまし)

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東京都目黒区

※数値は項目ごとに四捨五入しているため、合計額などと一致しない場合があります

■普通会計歳入歳出の状況
※住民数は、282,628人(2年4/1現在)で計算

◆歳入の状況~90億円増えました
前年度に比べて、特別区税が20億円の増、国・都支出金が38億円の増、特別区交付金が28億円の増となりました。その他と合わせ、全体として90億円の歳入増となりました。

▽歳入(1,085億円)区民1人当たり38万4千円
特別区税:471億円(43.4%)
国・都支出金:243億円(22.4%)
特別区交付金:183億円(16.9%)
譲与税・交付金:74億円(6.7%)
特別区債:13億円(1.2%)
繰入金:4億円(0.4%)
その他:97億円(8.9%)

◆歳出の状況(目的別)~74億円増えました
前年度に比べて、子育て支援施策の充実などにより、民生費が42億円の増、中央体育館の大規模改修費用などにより、教育費が26億円の増となりました。全体として、74億円の歳出増となりました。

▽歳出(1,028億円)区民1人当たり36万4千円
民生費:531億円(51.7%)
総務費:163億円(15.9%)
教育費:143億円(13.9%)
衛生費:86億円(8.4%)
土木費:55億円(5.3%)
公債費:24億円(2.3%)
商工費:9億円(0.8%)
その他:17億円(1.6%)

・元年度中に、区有施設の空きスペースを活用した目黒三田保育園キミトミライトを開設したほか、15カ所の保育園を整備しました
・大規模改修工事を行った中央体育館。区民の誰もが、多様なスポーツ・レクリエーションに親しむことができます
・自転車シェアリング事業のサイクルポート。電動アシスト自転車で区内や周辺区に行き来することができます

■財政指標から見る財政状況
区財政の健全化判断比率は、すべての指標において健全な状況です。また、財政構造の硬直化度合いを表す経常収支比率は、適正範囲となりました。しかし、これらによって財政状況に問題がないとはいえず、引き続きさまざまな指標を用いて状況を分析し、安定的な財政運営に向けた取り組みを行っていきます。

◆財政健全化法に基づく健全化判断比率
【 】の数値を上回るものが1つでもあると、早期健全化に向けた対応が必要となります。

▲はマイナス

(1)実質赤字比率
一般会計などの実質的な赤字が、標準財政規模(使い道の制約されない区の平均的な年間収入)に対してどの程度かを示す指標

(2)連結実質赤字比率
実質赤字比率の範囲を特別会計にまで広げて算定した指標

(3)実質公債費比率
借入金の実質的な年間返済額が、標準財政規模に対してどの程度かを示す指標(3カ年平均を算定結果とする)

(4)将来負担比率
将来的に区が支払う負担見込額が、標準財政規模に対してどの程度かを示す指標

◆経常収支比率
区税などの経常的な収入が、どの程度人件費や施設維持費など経常的な経費に使われているかを示す指標です。この率が高いほど、区の財政に余裕が少ないことになります。70~80%が適正範囲といわれています。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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