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令和2年度上半期財政公表

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東京都福生市

◆福生市の財政状況をお知らせします
市では毎年5月と11月に財政公表をしています。今回の公表は、令和2年度予算の9月末現在の執行状況です。
▼一般会計
市税や国都支出金、地方交付税などを収入として、福祉や教育など、行政各分野の支出予定を議会の議決を受け、予算として運用している会計です。
令和2年度は、当初予算額が247億8千万円で、その後7回の補正予算により、予算総額は324億4,449万2千円となっています。
現在の市の財政状況は依然として厳しく、一層の行政改革に取り組みながら、まちづくりを進めています。

▼収入・支出済額
歳入の収入済額は、165億5,362万6千円で収入率は51.0%、昨年の同期と比較し、12.9ポイント高くなっています。このうち市税の収入済額は42億7,212万2千円で、このほか国庫支出金が76億7,365万9千円、地方交付税が16億3,324万5千円、都支出金が11億8,752万7千円などとなっています。
歳出の支出済額は、153億2,081万円で支出率は47.2%、昨年の同期と比較し、10.8ポイント高くなっています。

▼財産の状況
土地および建物は、9月末現在高で、土地が525,264.230平方メートル、建物が144,910.120平方メートルとなっています。

▼基金の状況
基金には、学校施設等整備基金など、施設整備等に充てるための積立基金と、特定事業の運用資金としての運用基金があります。
9月末の基金残高は、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金の取り崩しなどにより、下水道事業基金を除く昨年同期と比べ、総額で約3億3,008万円減少しています。

▼市債の状況
市債は国や都などからの借入金です。公共施設の建設など多額の費用がかかる事業を行うとき、市の財源不足や年度間の財源の負担調整、将来にわたり利用できる施設を後世代の市民の皆さんにも負担していただくという趣旨で借り入れる建設事業債のほか、市税や地方交付税など、一般財源の収入不足を補うための臨時財政対策債などがあります。
今後返済する市債の元金は、一般会計で約66億8千万円となっています。

▼特別会計
市が特定の事業を行う場合、保険税など、特定の収入により支出を賄い、一般会計とは区分して経理を行う必要がある会計をいいます。
現在、国民健康保険特別会計や後期高齢者医療特別会計など、3会計があります。

▽令和2年度一般会計予算の構成比 予算総額324億4,449万2千円

▽市債の状況 令和2年9月30日現在高 66億7,691万4千円

▽特別会計予算の執行状況(令和2年9月30日現在)

▽一般会計予算の執行状況(令和2年9月30日現在)

▽市有財産の状況(令和2年9月30日現在)

▽予算の使いみち
一般会計支出済額(153億2,081万円)を1万円に換算すると、目的別の使いみちはこのようになります。
庁舎の管理運営、住民票、選挙などに(総務費):624円
健康の増進、リサイクルの推進などに(衛生費):607円
教育の充実、文化スポーツの振興に(教育費):720円
福祉の向上に(民生費):3,247円
防災対策に(消防費):312円
市が借り入れた市債の償還に(公債費):207円
市議会の運営経費に(議会費):93円
商工業の振興に(商工費):3,858円
道路・公園の整備、まちづくりの推進に(土木費):254円
その他:78円

問合せ:財政課
【電話】551・1534

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