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高齢者のフレイル予防~ブレイン(認知機能・精神機能)・フレイル編~

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東京都葛飾区

「フレイル」とは、筋力や活動量、認知機能の低下などにより、要介護状態に陥りやすい虚弱な状態のことです。年齢を重ねてからも元気に過ごすためには、フレイルについて理解し、早期発見することで、正しい対処・予防をすることが重要です。
フレイル予防には身体(フィジカル(Physical))、口腔機能・栄養(オーラル(Oral))、認知機能・精神機能(ブレイン(Brain))、社会地域活動(ソーシャル(Social))の4要素「POBSフレイル予防」が重要となります。
今回は、「POBSフレイル予防」の4要素のうちの、認知機能・精神機能(ブレイン(Brain))についてご紹介します。

■このようなことはありませんか
「もの忘れ」と「認知症」には、次のような違いがあります。
◇もの忘れ
・もの忘れを自覚している
・体験したことの一部を忘れる
・ヒントがあれば思い出す
・日常生活に支障はない
・判断力は低下しない
 ↓
(例)朝食に何を食べたか思い出せない
区が実施する介護予防事業(下記参照)に参加してみましょう。
もの忘れ相談会も実施しています(4面参照)。

◇認知症
・もの忘れの自覚がない
・体験したこと自体を忘れる
・ヒントがあっても思い出せない
・日常生活に支障がある
・判断力が低下する
 ↓
(例)朝食を食べたことを覚えていない
かかりつけの医療機関や高齢者総合相談センター(区内14カ所)に相談してください。

■ブレイン・フレイル予防に役立つ介護予防事業
◇もの忘れ予防健診
区内指定医療機関で健診を行い、認知症の早期発見・支援につなげます。
令和2年4月1日時点で区内在住68~75歳の方に受診券を送付しています。健診は11月30日(月曜日)まで実施しています。
問い合わせ:高齢者支援課
【電話】03-5654-8597

◇友遊(ゆうゆう)クラブ
指体操やレクリエーションを行い、脳の活性化を図ります。
問い合わせ:シニア活動支援センター
【電話】03-5698-6201

◇脳トレ学園
簡単な計算や音読などの学習と記憶力、判断力を養うプログラムを組み合わせて行います。
問い合わせ:シニア活動支援センター
【電話】03-5698-6201

◇回想法教室
テーマに沿って自分の体験を語り合い、過去の出来事に思いを巡らせることで、脳の活性化を図ります。
問い合わせ:シニア活動支援センター
【電話】03-5698-6201

■ひょっとして認知症かな?チェック
簡単な質問に答えて、認知症の疑いがあるか確認することができます。チェックをして、気になる点があれば医療機関を受診してください。
チェックは区ホームページ(トップ→くらしのガイド→高齢者福祉→認知症)または葛飾区総合アプリ内から利用できます。
問い合わせ:高齢者支援課
【電話】03-5654-8597

担当課:高齢者支援課

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