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消費生活センターにご相談ください 消費豆知識 69

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栃木県上三川町

電話勧誘での電気の契約切り替えトラブル
〜切り替える意思がなければ検針票の情報は伝えない〜

◆事例1
大手電力会社の関連会社と称して電話があり「スマートメーターを設置すれば電気代が安くなる。設置にあたり、検針票のお客様番号や供給地点特定番号を教えて欲しい」と言われ伝えてしまった。
その後、怪しいと思い、大手電力会社に問い合わせたところ「そのような電話はしていない。他の事業者と契約を締結している可能性がある」と言われた。

◆事例2
現在契約先とは別の小売り電気事業者から「電気とガスのセット契約をすればキャンペーンで割引になる」と言われ、資料請求のつもりで聞かれるまま検針票の情報を伝えた。
後日、書類が送られてきたがそのままにしていた。その後、電気料金の明細書が届き、いつの間にか資料を送ってきた電力会社との契約になっていた。

電力の契約は地域ごとの電力会社との契約でしたが、2016年4月からは小売り自由化により、多様な業種や業態の事業者の中から契約を選択できるようになりました。

▼電気の切り替えについて勧誘の電話があった場合は、事業者名や連絡先を確認し、必要なければはっきり断りましょう。
▼消費者が電気の契約を切り替える場合、検針票に記載されている顧客番号や供給地点特定番号等が必要になります。これらの情報を聞かれても切り替えの意思がなければ答えないようにしましょう。
▼契約先を切り替える際、小売り電気事業者には、料金を含む供給条件の書面による説明義務があります。「電気代が割引になる」と勧誘された際は、適用期間や解約金などの契約内容を確認しましょう。

*スマートメーター…これまでの使った電気をはかるだけのメーターとは異なり、通信機能を有し、遠隔での検針等が可能となる新しい電力量計。

相談日時:月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)午前9時〜正午、午後1時〜4時
相談場所:上三川町消費生活センター(役場1階地域生活課内)

相談専用電話番号:【電話】56-9153

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