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【特集】塩谷町庁舎整備基本構想策定までの取組み及び今後に向けて(2)

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栃木県塩谷町

3. 塩谷町庁舎整備基本構想(案)の作成及びパブリックコメントの実施
(平成30年11月~)
庁舎整備検討委員会の答申結果に基づき、同時に進めていました「塩谷町庁舎整備基本構想」(案)について、答申結果を尊重した上で、作成に至りました。
当該案は、11月13日~12月12日の1ヶ月に渡るパブリックコメントを実施し、その間、町内の3会場において、パブリックコメントの手続きを補完するため、説明会を実施しました。その結果、町民の方から様々なご意見が寄せられました。

○主な意見概要
(1)候補地について
・旧塩谷高校の利用
・未使用の小学校の活用
・旧玉生中学校跡地は河川に隣接し、水害の懸念

(2)庁舎の規模・機能について
・人口減少に伴う適正な規模の検討
・機能を重視した建物の検討

(3)事業費について
・建設経費の縮減の検討
・若年層の負担増への懸念

(4)周知方法について
・十分な説明、理解を求める周知措置
・わかりやすい情報提供

上記の様々な意見については、今後の基本計画策定作業において、詳細に検討を実施していくものの、候補地については、整備位置として1箇所を定める必要があり、原案どおり、「旧玉生中学校跡地」を整備位置とした基本構想としました。

4. 塩谷町の事務所の位置を定める条例の改定について
(平成31年1月及び3月)
「塩谷町庁舎整備基本構想」に基づき、次の段階である庁舎整備基本計画策定作業を確実かつ円滑に進めるため、上記条例の改定を町議会へ上程しました。

○改正内容
(旧)塩谷町大字玉生741番地 → (新)塩谷町大字玉生955番地3
施行期日は、別に規則で定める。
本条例案は、地方自治法第4条第3項の規定により、出席議員の3分の2の賛成を必要とするものでしたが、議決には至りませんでした。

5. 今後について
条例の議決には至りませんでしたが、老朽化した町役場庁舎の整備については、着実に前へと進めなければなりません。新庁舎整備に向けて、測量業務など必要な準備を進めていくことになります。
今後は基本構想で定めた事項をより具体化するため、建物配置等の具体的なゾーニング、必要な機能の整理、施設の使い方・性能等、本町の目指す庁舎のあり方について定める「塩谷町庁舎整備基本計画」策定作業に着手していきたいと考えています。
基本計画策定にあたっては、町民の方がわかりやすい情報提供に努めるとともに、より詳細な部分の検討を予定しており、これまで理解が得られなかった部分についてもより明確な説明が可能になると判断しております。
引き続き、新庁舎の整備に向けて、事業推進を図って参りますので、町民のみなさまのご理解、ご協力をお願い申し上げます。

※庁舎整備に関するお知らせ
庁舎整備検討委員会の検討状況、答申結果及び塩谷町庁舎整備基本構想の内容については、町ホームページにおいて詳細なものを掲載しています。また、これまでの庁舎整備だよりなど町民の皆様へお知らせしてきたものも全て掲載しています。町役場での閲覧も可能です。ぜひご覧ください。不明な点につきましては、下記までお知らせください。

問い合わせ:町庁舎建設準備室
【電話】47-5171

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