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キラリ輝く日光に生きる人々「輝き人」vol.43

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栃木県日光市

■夢を追いかけ、アイスホッケーで世界の架け橋に
◇H.C.栃木日光アイスバックス副キャプテン
岩本 和真(いわもとかずま)選手(北海道出身・今市在住)

アイスホッケー留学で、中学3年生で海外に渡り、ニューヨーク州立大学を卒業。その後アイスバックスに入団し、現在8年目。選手として活躍する傍ら、現在、プロ選手の視点や海外経験などを生かし、日光市役所で地域活性化の業務にも就いている、岩本和真選手にお話を伺いました。

Q:アイスホッケーを始めたきっかけは?
小学1年生でアイスホッケーを始めました。父親とおじが実業団のアイスホッケー選手、母がスピードスケート、姉がフィギュアスケートをやっているという、スケート一家だったので、私がアイスホッケーを始めたのも自然な流れでした。

Q:海外留学した理由は?
小学6年生のときに一度、海外のスカウトの方に声を掛けられましたが、言葉などの不安もあり、断ったことがありました。
その後は、留学を視野に英語も頑張り、改めて中学2年生のときにスカウトを受け、アイスホッケーの本場のカナダへ行くことを決めました。

Q:海外留学で苦労したこと、得られたことは?
最初の留学先のモントリオールは、フランス語圏だったこともあり、言葉の壁にはしばらく苦しみました。
高校からはアメリカに行きましたが、「全てがアイスホッケーのため」という生活から視野が広がり「勉強することの大切さ」を知ることもできました。
現在では、チーム内で外国人選手や監督との通訳も行っています。

Q:アイスバックスに入団したきっかけは?
大学3年生の夏に一時帰国した際、当時のアイスバックスの監督に練習に誘われたのがきっかけです。
電車を降りて日光の街に立ったとき、「ここでアイスホッケーがやりたい!」と自然に感じました。初めての感覚でした。その後、練習で積極的に自分をアピールし、監督に認められ、入団に至りました。
今では日光はもう一つの故郷といっても過言ではありません。とても住みやすい、魅力的な街だと思います。遠征から日光に帰ってくると本当にほっとします。

Q:日光市役所での仕事は?
日光市のPR動画の制作や、小中学校での出前講座、東京オリンピック・パラリンピック関連施策のサポートなどを行っています。
デスクワークは初めてでしたが、応援をしていただいてる市民の皆さんに少しでも恩返しができたらと思っています。

Q:今季の目標は?
今季は新型コロナウイルスの影響で、国内のみでの開催となりましたが、シーズン優勝と日本選手権2連覇、そして何より、応援してくれる方たちを勇気付けられる試合をすることが目標です!

Q:子どもたちへ一言
たくさん夢を持って、自分を信じて何にでもチャレンジし、そして、たくさんの人に出会ってください。無駄なことなど何もありません!

◆インタビューを終えて
まさに、日光と世界の架け橋として活躍する岩本選手。先日、日光霧降アイスアリーナで開催されたホーム開幕2連戦でも2得点を決め連勝に貢献。皆さん、会場・自宅で応援して、アイスバックスと岩本選手の活躍を後押ししましょう!

◎岩本選手が制作する日光市のPR動画「岩本和真が巡る日光まち歩き!!」を日光市公式YouTubeで配信中です。本紙21面のQRコードからぜひご覧ください。

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