文字サイズ
自治体の皆さまへ

免疫力アップでこの冬も元気に過ごそう!

5/43

栃木県日光市

感染症の流行期となる冬がやってきました。感染症予防のためには、「新しい生活様式」(1)密閉・密集・密接の3つの「密」の回避、(2)手洗い、咳エチケットなどの実施、(3)定期的な清掃、十分な換気の実施などを続けていくことはもちろん、感染症にかからない強い体を保っておくことも重要です。
私たちの身の回りにはコロナウイルスに限らず、細菌やほこり、汚染物質など、体に有害なものがたくさん存在しています。「免疫力」がしっかりしていれば、病原体に接触しても病気の発症を抑えることができます。日々の生活の中で取り入れられる「免疫力」を高めるポイントを紹介します。

【POINT 01】
◇体温を上げる
体温が1度下がると、免疫力が30%低下するといわれています。体を冷やさないように、冷たい食べ物は避け、お風呂は毎日湯船につかることがお勧めです。

【POINT 02】
◇適度に体を動かす
日常に適度な運動を取り入れることで、血液の巡りが良くなり体温や代謝も上がるため、免疫力の高まりが期待できます。まずは1日10分、ストレッチや筋力トレーニングなど取り組みやすいものでOK。可能ならば、うっすらと汗をかく程度の時間、ウオーキングができるとよいでしょう。

【POINT 03】
◇腸内環境を整える
腸には免疫細胞の60~70%が集まっているといわれています。腸内の善玉菌は悪玉菌の増殖を抑え、腸の運動を活発にし病原菌による感染の予防につながります。善玉菌を増やすため、ヨーグルトや納豆などのビフィズス菌・乳酸菌を含む発酵食品を意識して取り入れましょう。また、善玉菌を増やすために、善玉菌が好む餌といわれる食物繊維も併せて取ることがポイントです。

【POINT 04】
◇1日3食、バランスの良い食事
免疫機能を維持するためには、たんぱく質と、ビタミン・ミネラルが特に重要です。次にあげる3つの要素を食卓にそろえることを心掛けましょう。
主食…炭水化物(ご飯、パン、麺など)
主菜…たんぱく質(肉・魚・卵・大豆製品など)
副菜…ビタミン・ミネラル類(野菜・きのこ・海藻など)

【POINT 05】
◇ぐっすり眠る
1日7時間未満の睡眠の人は、8時間以上の人に比べて約3倍、風邪にかかりやすいといわれています。8時間以上の睡眠時間を確保することが難しい方は、睡眠の質を上げるために有効といわれる「できる限り起きる時間と寝る時間を一定にする」、「就寝前に入浴する」、「寝る前に携帯電話やパソコンなどの光を浴びない」、「起床時にはカーテンを開けて日光を取り込む」、「運動を取り入れる」ことなどを行いましょう。

【POINT 06】
◇ストレス解消と笑い
感染防止対策に気を遣い、不安やイライラを感じている方も多いかと思います。ストレスは、自律神経のバランスを崩し、免疫力の低下につながります。コロナ疲れの最大の原因は、大量の「ネガティブな情報」に長時間接することです。情報収集は、ほどほどにしておきましょう。笑うとNK細胞という免疫をつかさどる細胞が活性化されるといわれています。作り笑いでも免疫力が上がることが報告されていますので、笑顔を作ってみるのも良いかもしれません。毎日、笑顔でいることを心掛け、この冬も元気に過ごしましょう。

問合せ:総合政策課 新型コロナウイルス対策室
【電話】21-5154︎

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU