文字サイズ
自治体の皆さまへ

きらりとちぎ人

7/45

栃木県栃木市

■悟理道珈琲(ごりどうこーひー)工房
蔵の街とちぎビジネスプランコンテスト2017優秀賞
小舘敦(こだてあつし)さん

万町の蔵の街大通り沿い、築80年以上の古商家をリノベーションしたコーヒースタンド「悟理道珈琲工房」。今回は、コーヒーを愛し、ユニークな経営をする店主の小舘敦さんにお話を伺いました。

▽趣味はコーヒー。仕事もコーヒー。
「子供の頃からコーヒーが好きで、将来はコーヒーかインテリアのいずれかを仕事にしたいと思っていました。」最初はインテリア関係の会社員として働き始めた小舘さんですが、ある日、知り合いの店で自身が焙煎したコーヒー豆を販売できる機会が訪れました。その後、徐々にイベント等で販売することが増えていき、遂に会社を辞めて店を持つことを決意。『蔵の街とちぎビジネスプランコンテスト』に入賞し、2017年12月に『悟理道珈琲工房』をオープンしました。「店舗というスタイルにこだわってはいませんが、趣味を仕事にしているので本当に楽しいし、働く時間はもっと欲しいです。」

▽経営収支を公開!?YouTubeも!
ブログで毎月の経営収支を詳細に公開するなど、積極的な情報公開をされている理由をお聞きしました。「収支を公開するメリットはありません。ただ、飲食店が経営の現実を教えてくれる機会がほとんど無い状況で、開業の際には自分も苦労しました。私と同じようにコーヒー店を持ちたい、という方には経営のリアルを見て、しっかりと計画したうえでチャレンジしてほしい、と考えて公開しています。」さらに昨年は『コーヒーを仕事にしたい人向けスクール』の開催やYouTubeチャンネルの開設などの新しい試みも。「店舗だけでは限界があり、多角的に活動をしています。コロナ禍の今ならYouTuberかな、と(笑)ノウハウの流出などは全く気にしません。結果的に美味しいコーヒーを出す店が増えて、その一杯でコーヒーを好きになる人が増えてくれれば嬉しいです。」と、業界全体の盛り上がりへの期待をのぞかせます。

▽栃木市内でコーヒーの奥深さを楽しんで
最後に市民の皆さんへ一言。「コーヒー豆は農産物。国や農場によって味が違うし、ロースター(焙煎する人)の考え方も大きく影響します。市内にはお店がたくさんありますので、ぜひ足を運んでいただき、その奥深さを感じていただければ。」

YouTubeチャンネル「悟理道珈琲工房」はこちら!(QRコードは本誌参照)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU