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くらしの窓

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栃木県栃木市

■子どもにスマートフォンを持たせる前に
新年度を控えた3月は、携帯電話の新規契約が特に多くなる時期。子どもに初めて携帯電話を持たせた際に、生じやすいトラブルと注意点をご紹介します。

▽事例
高校生になる子どものスマートフォンを携帯電話販売店で購入し、通信契約をした。子どもは同行しなかったため、父親である私名義で契約をした。使用者が子どもだということを説明するのが面倒だったので説明しなかった。子どもがスマートフォンを使い始めて3ヶ月後、携帯電話料金の支払いに利用していたクレジットカードに、10万円を超える請求があった。調べると、子どもが携帯電話決済でゲームに課金していたことが分かった。課金に必要な暗証番号は、子どもの誕生日に設定していた。

▽このようなトラブルを避けるにはどうすればよかったでしょうか?
お子様の携帯電話の契約の際は、できる限り本人を同席させ、携帯電話契約にはお金がかかること、トラブルがあることを理解させることが大切です。また、未成年の場合は「契約者は保護者」「利用者は子ども」という、未成年の利用者登録をし「フィルタリングサービス」の設定をしてください。フィルタリングとは、インターネット上の違法なサイトや有害情報へのアクセスを防いでくれるセーフティツールです。年齢に応じた利用をすることで、お子様をトラブルから守ることができます。
決済(課金)額についても、年齢に応じた携帯電話決済の上限額が設定されています。日本ではAppleかandroidを使うスマートフォンが多く利用されていますが、このアカウントも年齢を登録できます。トラブルになった時のために、利用者が未成年であることを登録し、暗証番号は保護者が適切に管理しましょう。利用方法について、お子様と一緒に考え、「わが家のルール」を作ることで、お互いに安心してスマートフォンが利用できるでしょう。

問合せ:消費生活センター(本庁舎2階)
【電話】23-8899【FAX】23-8820

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