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子ども議会開催!

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栃木県那須烏山市

14人の児童・生徒が議員を体験 一般質問で市政に提言

市では、将来を担う子どもたちが市議会の仕組みや、市の施策などに実際に触れることで、まちづくりに関心を持ってもらおうと、8月3日(金)、市議会議場で「第10回子ども議会」を開きました。
議会では、市内の小・中学校の児童・生徒14人が子ども議員として登壇し、川俣純子市長をはじめとした市執行部に対し、子どもならではの質問が相次ぎました。また、中学生2人が交代で議長を体験し、議事を進行しました。
議長席に座った烏山中3年の後藤春妃さん(南1丁目)は、「他の子ども議員の質問を聞いて、私が気付くことができなかった市の問題点を知ることができた。市長からの答弁を聞き、市のために自分ができることも考えることができた」と話していました。
参加者と質問内容は次のとおりです。(敬称略・質問順)

■烏山中3年 西本嘉樹
自動車の運転免許を保持していない人や観光客へ向けて、烏山線が通っていない時間帯やバスの本数が少ない地域で手軽に使える市営バスや移動販売の店を増やすことはできないか。

■烏山小6年 中村由梛
烏山線の運行本数の増加について利用者が多い朝と夕方の時間帯の本数を30分に1本にすることはできないか。

■境小6年生 魚祐晴
スポーツ施設の整備について旧烏山地区にも市民プールを整備することで、たくさんの人が今よりも利用しやすくなり、生涯を通した運動習慣づくりに役立つのではないか。

■南那須中3年 平山鈴奈
中学生や高校生が登下校に利用する道路に街灯を増やすことはできないか。また、市では道路の安全確保のために整備を進める計画はあるか。

■江川小6年 黒尾優月
社会問題となっている空き家の増加に対して、市内には心配される空き家はどれくらいあるのか。また、空き家が増えることでどのような問題につながり、市としてどんな対応をしているか。

■荒川小6年 尼﨑夏希
高齢者や体の不自由な人に対して、福祉タクシーなどを充実させたり、スーパーやコンビニと協力することで生活に必要なものを宅配するサービスを提供したりすることはできないか。

■烏山中3年 後藤春妃
市内の病院に最先端な医療技術を導入することで、患者が市外や県外の病院に行かなくても最先端の医療サービスを受けられるのではないか。

■南那須中3年 塩田佳織
市内への定住者を増やすために、市がまちの活性化に取り組んでいることはあるか。また、今後、工業団地のような働ける場やショッピングモールなど商業施設を誘致する計画はあるか。

■烏山小6年 大谷凌世
登下校中に歩道が狭く、車道を歩かなければならないところもある。事故防止のためにも、電柱を地中に埋めるなどして歩道を広くできないか。

■七合小6年 星佳汰
子どもや大人のスポーツ活動をさらに盛んにするためにどのような政策をしているか。また、市内の施設や運動場を利用するうえで、どのような決まりや基準があるか。

■烏山中3年 田邊優登
空き店舗を利用し、観光客が土産品を買ったり、食事をしたりする場所に整備したらどうか。そうすることにより市が活性化し、元気になるのではないか。

■荒川小6年 石川陽菜
いかんべ祭を楽しみにしている人がたくさんいるのに、なぜ開催しないのか。今後も開催することはないのか。

■烏山小6年 小林来陽
SNSなどを通じて山あげ祭の良さを世界に発信することで、新たな観光客を獲得することはできないか。また、外国人観光客にとって優しいまちづくりのために市ではどのような取り組みをしているか。

■南那須中3年 田中慶瑛
那須烏山ジオパーク構想について、児童・生徒がジオパークを含めた郷土を学習する施設の建設や、市を訪れる人々を増やすためのPRのために、市ではどのような計画をしているか。

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