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災害に備える―子ども防災講座と地域防災力向上研修会を開催

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栃木県那須烏山市

◆子ども防災講座
市社会福祉協議会では、8月8日(水)、9日(木)、子ども防災講座を開催しました。
8日は、荒川学童クラブの児童63人、9日は、江川学童クラブの児童45人が参加し、防災に関する知識を深めました。
講座では、災害についての解説が実際の写真などを使って行われたほか、避難所の体験として段ボールの間仕切りの設置や新聞紙を使ったクッション、スリッパ作りを行いました。また、日赤奉仕団の協力により、ハイゼックス(高密度ポリエチレン)の袋に入れて作られた非常食の豆乳プリンを試食しました。
江川小6年の山口美紗希さん(藤田)は、「災害についての話を聞いたり、段ボールを使った間仕切りや新聞紙を使ったクッション、スリッパを作ったりして防災の知識を深めることができた。避難所の体験では、思っていたよりも一人分のスペースが狭く驚いた」と話していました。

◆地域防災力向上研修会
いつ起こるか分からない自然災害に対して、地域住民一人ひとりが備え、行政や社協などと連携して防災活動に取り組むため、8月11日(土・祝)、25日(土)の2日間にかけて保健福祉センターで、市社会福祉協議会による「地域防災力向上研修会」が開かれ、延べ50人が参加しました。
初日には、県防災士会の稲葉茂理事長を講師に、「地域防災力を高めるために自治会・住民一人ひとりの役割」をテーマとした講話が行われたほか、日光市大沢地区平成町自治会の星正男自治会長や日光市社会福祉協議会今泉支所の松田大樹さんにより地域で実践している防災活動が紹介されました。
そして、2日目には、平常時から自分たちでできる備えとして、新聞紙のスリッパや段ボールのトイレなど防災グッズづくりをしたほか、ハイゼックスを使った米の炊き出し体験なども行い、災害支援の知識を養いました。
初めて研修会に参加した笠井美枝子さん(三箇)は、「防災グッズづくりも身近にあるもので意外と簡単にできたので、ぜひ実践したい。もっとたくさんの人に伝え、互いに支え合うことができれば良いと思う」と話していました。

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