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男女共同参画-できることからはじめよう!!男女(とも)に築く愛のまち-

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滋賀県愛荘町

■DV(ドメスティック・バイオレンス)~DV・虐待の被害者にも加害者にもならないために~
配偶者や恋人などの親密な関係にある(あった)人がパートナーに対してふるう暴力をDVといいます。DVは外から見えにくく、身近にはないと思われがちですが、決して特別なことではありません。
加害者、被害者いずれも学歴や年齢、職業、収入、社会的地位、性別等に関係なく、すべての人が被害を受ける可能性があり、加害者になる可能性があります。
まずは、DVがどのようなものなのかを知ってください。

▽DVは「力による一方的な支配(コントロール)」であり、「暴力」です。そして「犯罪」です。どんな理由があっても暴力をふるう方が悪いのです。
これって、もしかしてDV?
・相手が自分の意見に従わないとイライラする。
・相手が自分以外の人と仲良くしていると嫉妬する。
・自分には相手の行動を管理したり、指示したりする権利があると思う。
・相手に「自分と○○のどっちが大事なのか!?」という言い方をする。
・腹が立つと、相手の目の前で物をたたいたり、投げたり、壊したりする。
・腹が立つと、相手の腕や肩をつかんだり、押したり、たたいたりする。
・自分の怒りの原因は相手のせいだと責めることがある。
・相手のことを自分の思い通りになる存在だと思っている。
・相手の意思に関係なくからだの関係を強要したり、避妊をしなかったりする。
・相手がからだの関係を求めていなくても、自分のことが好きなら応じてくれるはずだと思っている。
・相手が自分の気に入らないことをしたとき、からだへの暴力をふるうことがある。(押す、突く、たたく、なぐる、ける、髪の毛を引っ張るなど)
・生活費を渡さなかったり、お金の使い方について監視したりする。
・友人と連絡を取らせない、外出を制限するなど行動を監視する。
・相手を無視したりバカにしたりする。
これらはすべて相手を力で支配しようとする行為です。

■DVは身体的暴力だけではありません。
性的暴力(性行為、中絶の強要、避妊をしない、無理やりな性的な写真等の撮影など)
経済的暴力(生活費を渡さない、金銭的自由を与えないなど)
精神的暴力(暴言、怒鳴る、無視をする、バカにするなど)
社会的暴力(外出や行動の制限や監視、交友関係の制限など)
子どもを利用した暴力(子どもに危害を加えると脅す、子どもに暴力を見せる、子どもを取り上げるなど)

▽子どものいる家庭でのDVは児童虐待です。
「面前DV」といい、親子ともに心身に大きな影響を及ぼします。
身体的暴力を見せるだけでなく怒鳴り合いの声を聞かせることも「児童虐待防止法」における虐待にあたります。

■“女性の悩みカウンセリング”のご案内~女性の臨床心理士に無料で相談できます!~
家庭・地域・職業生活の場において、女性への人権侵害が問題となっています。
夫や恋人など親しい男性からの暴力(DV(ドメスティック・バイオレンス))や、セクシュアル・ハラスメントといわれる性的いやがらせに関する悩みなど、どんなことでも構いません。臨床心理士に相談してみませんか。
開催日:毎月第3金曜13時00分から15時00分まで(相談時間は、1人1時間)
場所:役場愛知川庁舎(偶数月)・ハーティーセンター秦荘(奇数月)で隔月開催
対象:町内在住・在勤の女性
その他:開催日の3日前までに事前の予約が必要定員2人
問合せ・申込み:まちづくり協働課(愛知川庁舎)
【電話】42-7684

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