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令和2年7月豪雨災害から復旧・復興を目指す 村づくり懇談会(第1回)

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熊本県球磨村

■復旧・復興に向けた村づくり懇談会に491人
村づくり懇談会(第一回)が10月17日から26日まで合計8会場で開催し、延べ491人が会場に訪れました。
同懇談会は、本年度中に策定する球磨村復興計画に向けて実施し、村民の皆さんの今の困りごとや、復旧・復興に向けた将来へのご意見をお伺いする機会として開催しました。
松谷村長は「復興計画策定に伴い、皆さんの思いの声を広くお聞きしたい」と挨拶しました。
各会場では、道路などのインフラの復旧時期や、迂回路の要望、流失した橋の仮復旧、安心して安全に住むための場所の確保、公共交通機関の復旧、買い物支援など多岐にわたりました。仮設住宅の入居者からは「2年後の生活を考えるため、村としてどうするのか早急に示してほしい」という意見も多くありました。いただいたご意見は、復興計画に反映させるとともに、実現可能なものから早急に取り組んでいきます。

■復興計画策定に伴う日程
当初の計画では第2回アンケート調査を11月に行う予定としていましたが、第2回村づくり懇談会を12月中旬、第2回アンケート調査を12月下旬から1月上旬にかけて行う計画に変更しました。村民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

■主なご意見と村の回答
懇談会で多かった3点のご意見と村の回答(概要)を掲載します。
ご意見の詳細については11月中に村公式ウェブサイトに掲載する予定です。

◇インフラの復旧 被災した道路などの復旧はいつ頃ですか
現在被災路線の査定中であり、年内に査定が終わるように作業を進めています。
査定が終わり次第、詳細設計を行い速やかに工事に取り掛かります。
各路線のスケジュールは、分かり次第お知らせします。

◇安心できる住まい 災害公営住宅、宅地の整備は行われますか
村営住宅は被災したため、今後解体を予定しています。
既存の場所での再建ではなく、安全な場所での再建を行う予定です。
今後、必要戸数の調査を行い再建を進めていきます。
宅地の整備については候補地の選定後、国、県などと連携してできるだけ地域の皆さんの意見に沿って行います。

◇交通手段・買い物 コミュニティバスの運行、仮設店舗などの買い物支援は
11月から人吉神瀬線と黒白線の運行を再開しました。
一方で各地区までの枝線については、道路状況を見極めながら再開を検討していきます。JR肥薩線も村民の大切な足であるため、流域12市町村と県で運行再開に向けJRと国に要望を続けていきます。
買い物支援については、現在村内外5事業所が移動販売の意向を示しています。実施に向けて調整を行っています。特に山間地では住環境の不便さの声が多く挙がっていますので早急に対応します。

問い合わせ:ふるさと創生課企画調整係
【電話】32-1114

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