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皆さんへ寄り添い笑顔を届けます 地域支え合いセンター

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熊本県球磨村

10月31日、村が開設した避難所を閉鎖しました。仮設住宅への入居も終わり、本格的に仮設住宅での生活が始まりました。
慣れない仮設住宅などで生活する人たちの見守りを強化するため10月22日に球磨村地域支え合いセンターが立ち上がりました。地域支え合いセンターはどのような活動を行うのでしょうか。

■皆さんに笑顔を届けたい
この度の豪雨災害で被災した人を支援するため、村では10月22日に「球磨村地域支え合いセンター」を立ち上げました。
地域支え合いセンターは東日本大震災の「被災者サポートセンター」がモデルとなっています。熊本地震や西日本豪雨時も被災地で開設されました。球磨村は社会福祉協議会に委託し生活支援相談員や補助員など19人が担当します。
主なセンターの内容は、被災者の生活再建に向け、仮設団地やみなし仮設住宅、自宅を訪問し、被災者を孤独させないよう見守りを強化します。また各種情報のお知らせ、生活状況の確認や個別に相談に応じるるなど、幅広い支援を行います。
主任生活支援相談員の槻木正剛(つきぎせいご)さんは「地域支え合いセンターが、被災者の皆さんと関係機関とをつなぐ架け橋となるよう、センター職員一丸となって被災者に寄り添い、笑顔を届けることができればと思います」と話しました。

(※被災者と地域支え合いセンターとの関係の図は紙面のみの掲載となります。)

■対面で会うことから
さくらドーム周辺でイベントのチラシを配るのは、生活支援相談員の稲田さん、生活支援補助員の糸原さんです。
仮設住宅を一軒ずつ訪問します。「今度さくらドーム周辺で開催されるイベントのお知らせです」役場などからの情報をお知らせします。「この頃どうですか」、「体調はいいですか」など健康状態も伺います。
仮設住宅に入居している人は「支援者と話をするとこちらまで笑顔になり、元気をもらいます」と話しました。
稲田さんは「民生委員の経験がある糸原さん、板﨑さんは顔なじみが多く、大変心強いです。まずは地域支え合いセンターを知ってもらう活動を行っています。時間帯や曜日によって会うことができない人もいます。その時は、訪問可能日をみんなの家のポストに投函して頂いています。まずは対面で会って私たちの顔を知ってもらいたいと思います」と話しました。
被災者の困りごとや、必要な情報などを調整することが地域支え合いセンターの役割です。今後様々な場所で見かけることが多くなりますが地域支え合いセンターをよろしくお願いします。

■球磨村地域支え合いセンターの職員紹介(敬称略)
・センター長 板﨑雄治(いたざきゆうじ)
・主任生活支援員(管理者) 槻木正剛(つきぎせいご)
・主任生活支援員(専任) 松野真貴子(まつのまきこ)
・生活支援相談員 稲田理沙(いなだりさ) 岡美保(おかみほ) 川内真魅(かわうちまさみ) 舟戸由梨(ふなとゆり)
他、補助員が11人事務員1人

問い合わせ:球磨村地域支え合いセンター
【電話】34-6500

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