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防災管理官コラム

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熊本県球磨村

■感染症に係るタイムライン
新型コロナウイルスは、昨年11月に中国武漢市で発生が確認されて以降、またたくまに全世界に拡散しています。
日本ではことし1月に初の感染者を確認し、熊本県では2月22日に初めての感染者を確認しました。
球磨村役場は、2月22日に、新型コロナウイルス感染症対策本部を立上げ、結節毎に情報を共有し今後の対応方針を決定しています。
現在の段階は、タイムラインのステージ3に相当します。
ちなみに、ステージ4は球磨郡市(近傍含む)に感染者が発生した場合、ステージ5は球磨村で感染者が発生した場合としています。
対策本部では、球磨村で感染者が発生する最悪の事態を想定し、先行的に対応策を検討するとともに試行しています。
その一例を紹介します。

(1)防災無線、ホームページ、広報くまむらなどで継続的に住民へ情報提供を行う。
(2)来庁者の安全を最大限確保する施策を徹底すること。
(3)住民への不要不急な外出自粛要請等をお願いすること。
(4)行事、会議、イベント等の中止、自粛及び延期を要請すること。
(5)役場機能を維持するため、在宅勤務、会議室を利用した分散勤務等、3密回避処置の徹底を図ること。

などが挙げられます。
新型コロナウイルス感染症への対応は、長期戦の様相を呈してきました。
引き続き、村民の皆様のご理解とご協力をお願いします。

◇感染症に係るパンデミックタイムライン(抜粋)[2020.5.1現在]

■避難時の感染症対策
新型コロナウイルスの脅威が続く中、これから雨の多い季節を迎えます。いつ地震に見舞われるかもわかりません。災害時の感染症対策を考えておく必要があります。
避難所に多くの住民があつまると密閉空間で密集状態を生み、感染拡大の危険性が高まりやすくなります。避難所での感染リスクを恐れるあまり、住民が避難をためらうことがあってはなりません。
村では避難者が増加した場合の対応として、避難者を分散させるため、6カ所の指定緊急避難場所のほか、学校及び公民館などへの分散避難を予定しています。
避難所スタッフが現地で指示しますので、指示された避難場所へ分散避難をお願いします。また、避難時は、受付で健康チェックを行うとともに、定期的に健康状態を確認します。マスクの着用、体温計を持参するなど、ご協力をお願いします。
このほか、住民の対策として、公的な避難場所の過密を避けるため、より安全な親類宅や知人宅などがあれば避難先とさせてもらうよう、事前に相談しておくことも必要です。いざという時、感染リスクを低減させる行動を心がけましょう。

■「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう
新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、
災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です

◇知っておくべき5つのポイント
・避難とは[難]を[避]けること。安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません。
・避難先は、小中学校・公民館だけではありません。安全な親戚・知人宅に避難することも考えてみましょう。
・マスク・消毒液・体温計が不足しています。できるだけ自ら携行して下さい。
・避難所では、避難所スタッフが分散避難についてお願いする場合があります。
・また健康チェックも行います。

・豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。やむをえず車中泊をする場合は、浸水しないよう周囲の状況等を十分確認して下さい。

球磨村役場 総務課

問い合わせ:中渡防災管理官
【電話】32-1111

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