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新型コロナウイルスと熱中症からカラダを守る

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熊本県相良村

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、5月4日(月)「新しい生活様式」が示されました。
「新しい生活様式」では
(1)身体的距離の確保、(2)マスクを着けること、(3)手洗いをすることや、「3密(密集、密接、密閉)」を避けること、などが求められています。
これから高温多湿な梅雨や猛暑をむかえますが、マスクの着用などで、例年以上に熱中症への注意が必要です。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎながら熱中症を予防するポイントをお伝えします。

■熱中症とは・・・
・体温を平熱に保つために汗をかき、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)の減少や血液の流れが滞るなどして、体温が上昇し、重要な臓器が高温にさらされたりすることで発症するものです。高温環境下に長期間いる時、いた後の体調不良はすべて熱中症の可能性があります。
・死に至ることもあります。
・予防法を実践することで、完全に防ぐことができます。
・応急処置を知ることで、重症化を回避し後遺症を軽減できます。

▽熱中症による救急搬送者数(7月~9月)

出典:総務省消防庁「救急搬送状況」

■マスク着用のタイミング
マスクは飛沫の拡散予防に効果的ですが、マスクを着けていないときに比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。高温や多湿といった環境下でマスクを着けると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクを外すようにしましょう。マスクを着けるときには、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。
また、外出するときは気温が高い時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。

▽「新しい生活様式」の実践例のうち日常生活を営む上での基本的生活様式
・外出控え
・密集回避
・密接回避
・密閉回避
・換気
・咳エチケット
・手洗い

■エアコンの使い方
熱中症予防のためにはエアコンの活用が効果的ですが、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルスの感染拡大のためには、冷房をつけるときも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をしましょう。

■涼しい場所に移動しましょう
少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に効果的です。
また、人数制限などにより屋内の店舗などにすぐに入ることができないときは、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動しましょう。

■日頃から自身の健康管理を
「新しい生活様式」には、定時の体温測定、健康チェックも挙げられています。熱中症予防のためにも日頃からご自身の身体を知り、健康管理を充実させましょう。体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

参考:厚生労働省・環境省HP(6月5日時点)

出典:日本救急医学会熱中症分類2015

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