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特集 便利だけじゃない スマートシティは安心して暮らせる街でもあります (3)

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石川県加賀市

■新型コロナウイルス感染症 × スマートシティ

対応策:最先端のウイルス不活化装置による除菌
NHKスペシャル(全国ネット)でも最新のコロナ対策事例として紹介されました
◆ウイルスが除菌されて安心
新型コロナウイルス感染症が広がる中、出向くのをためらう場所の一つに病院を挙げる人も多いのではないでしょうか。
加賀市医療センターでは、人の皮膚や目に悪影響を及ぼさない紫外線で、ウイルスを不活化できる照射装置を全国で初めて導入しました。この装置は、米国コロンビア大学とウシオ電機株式会社により開発されたものです。
装置は天井に設置し、紫外線を床やタッチパネルに向けて照射します。
飛沫感染や接触感染のリスクが高いとされる受付カウンターや発熱外来の待合室と診察室などに30台を設置し、タッチパネルや空間全体の除菌に役立てています。

対応策:AIによる混雑検知
◆混雑状況が確認できて安心
3密を回避し、安心して市内の施設を利用できるよう先端技術を活用した「混雑検知システム」を9月から導入しています。
対象の施設に設定したカメラ映像をAIを用いて解析し、人物の入退室を計測し、施設内の混雑状況を専用サイトに自動配信する仕組みです。お手持ちのパソコンやスマートフォンで、いつでも確認することができます。
○設置施設
・山代温泉総湯
・山中温泉総湯菊の湯
・片山津温泉総湯
・かがにこにこパーク
・加賀市医療センター内科外来待合ラウンジ

対応策:アバターでのお見舞い
◆大切な人の顔を見られるので安心
コロナ禍で、病院等での面会が制限される中、加賀市医療センターでは、遠隔操作ロボット「アバター」を患者のお見舞いに活用しています。自宅や別室からアバターにアクセスすることで、入院患者は家族等とモニターを通じて、あたかもその場にいるようにコミュニケーションをとることができます。
感染症がもたらす面会制限という課題を解決し、患者の心のケアにもつながります。

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