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自治体の皆さまへ

市長見聞録

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神奈川県 大和市 クリエイティブ・コモンズ

大和市長 大木 哲

市民の皆さん、こんにちは。
今回は、三つのことをお話ししたいと思います。

■県内初 市内すべての道路などでの喫煙を禁止
市は、たばこの火から市民などの身体や財産を守るとともに、吸い殻のポイ捨てがない快適な生活環境を保持するため、平成20年に「大和市路上喫煙の防止に関する条例」を施行しました。
小・中学校や駅の周辺を禁止区域、特に人通りの多い大和駅、中央林間駅周辺を重点禁止区域に定めた結果、大和駅周辺の路上喫煙者は1.6パーセントから0.03パーセントに減少するなど一定の効果が表れました。しかしながら、市全域で見ると路上喫煙はなくなっておらず、また、時代の経過とともに、受動喫煙防止に対する世の中の意識が高まり、健康増進法が改正され屋内の分煙が進むなど、路上喫煙を取り巻く状況は大きく変化しました。
健康都市を目指す市として、受動喫煙防止を含めた路上喫煙対策をさらに推進していくため、喫煙場所を除く市内すべての道路や公園などでの喫煙を禁止する条例改正を行いました。今後は、県内初となる本条例に則り、たばこの火による被害防止と受動喫煙の抑制をより強力に進めてまいります。

■子育て支援の拠点「こどもの城」が4月にオープン《災害時には避難所「赤ちゃんまもるくん3」を開設》
大和駅から徒歩5分の場所に、民間保育事業者のノウハウを活用した公私連携型の保育所などが入った施設「こどもの城」をオープンします。
この施設は、需要の高い0~2歳児を対象とした低年齢児保育、幼稚園などの登園前・降園後にお預かりする市独自の「送迎ステーション」、一時預かり(一般型)、休日保育、育児相談、子育て中の親子のつどいの場「こども~る大和」など、幅広く子育て支援を実施する新たな拠点です。また大規模災害時には、液体ミルクや紙おむつなどを備えた乳児などの避難所「赤ちゃんまもるくん3」を開設し、生後2か月までの赤ちゃんとお母さんが安心して避難できます。
市はこれまで、保育所等の整備を計画的に推進し、5年連続待機児童数ゼロを達成するなど、さまざまな子育て支援に取り組んできました。今後も、多様化するニーズにスピード感を持って対応し、子どもを安心して生み育てられる環境をより一層充実させてまいります。

■「ちょっと話そう『もしもし電話』」を開設
新型コロナウイルスの影響により、友人や隣近所との交流を控え、話したくても話す機会がない人が増えています。
そこで市は、世間話など何気ないことをおしゃべりできる「ちょっと話そう『もしもし電話』」を開設しました。
日常生活で感じたささいなことで構いません。市民のかたはどなたでもご利用いただけますので、お気軽にお電話ください。

▽「ちょっと話そう『もしもし電話』」
【電話】260-3833
月~金曜日 午後2時~5時(祝日を除く)

今回は、この辺で…。

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