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はだのふるさと大使 合田雅吏さん(50歳)

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神奈川県秦野市

秦野の魅力を広く発信する「はだのふるさと大使」に、本市出身の俳優・合田雅吏さんが新たに加わった。地元を離れた今でも秦野を愛する新大使の視線の先には、何が映るのだろうか。

《Profile》
昭和45年生まれ。東小学校、東中学校を卒業。学生時代から男性ファッション誌「メンズノンノ」などのモデルとして活躍し、平成7年「超力戦隊オーレンジャー」でオーブルー役として俳優デビュー。平成15年から22年までドラマ「水戸黄門」に5代目渥美格之進(格さん)役で出演。昨年公開された映画「二宮金次郎」では、主演を務める。

■秦野の魅力が目に入らぬか
○ふるさとへの恩返し
「地元っていいな、大事にしたいなって本心から思ったんです」と真っすぐな目で就任の理由を語るのは、戦隊ヒーローから時代劇の武士まで幅広い役柄を演じる、本市出身の俳優、合田雅吏さんだ。
東京の大学に進学する18歳まで、自然豊かな東地区で過ごす。スマートな役柄が多い印象だが、幼少期は毎日山に入り、年間100匹以上の昆虫を採っていたほど「生粋の田舎者だった」という。「マダガスカルのカメレオンを持ち帰ろうとしたときは、本気で怒られました」と冗談めかすほど、見慣れない生物や自然が多い海外での仕事も、全く苦にならなかったんだとか。「田舎育ちが与えてくれたたまものですね」と白い歯を見せる。
そんな秦野の自然が育んだ“自然児”が、ひときわ熱い思いを抱くのが「当たり前だと思っていた」というおいしい秦野の水だ。
大学進学に伴い上京した頃、周囲の友人が飲料水を「買う」ことに違和感を覚えたという。「『水なんて蛇口をひねれば出るじゃん』って思ってましたね」と振り返る。「でも実際に水道水を口にしたら、秦野の水がいかにおいしかったかを再認識したんですよ」と実感を込めて話す。
味に加えて、秦野の水の魅力は、街中にも湧水地があり、気軽においしい水が飲めることだと強調する。「この恵まれた環境に気付いていない人も多いと思うんです。だからこそ、秦野の水のすごさを全国に伝えたい」と前向きな合田さんの表情は、地元への愛着と将来の希望で満ちあふれている。

○市民と共に
今でも年に数回は秦野に帰ってくるという合田さん。「今も昔も、皆さんが僕を温かく迎え見守ってくれているのを感じます」と地元の支えに感謝する。しかし、その温かさがあるのは、合田さんもまた、オーレンジャーや水戸黄門の格さんなどヒーローの役柄を通じて愛情や正義といった心の温かさを届けてきたからだろう。「秦野のことを発信するために、もっと市民の皆さんに地域の魅力を教えてもらいたいです」と謙虚に語り掛ける。
秦野名水をPRする動画の撮影で街中を歩いていると、さまざまな人の視線が注がれる。自身を「子供からお年寄りまでの〝全世代網羅ヒーロー〟」と言い表す合田さんに、幅広い世代へ秦野の魅力を発信する大使として、今後の期待が高まる。
「地域との触れ合いを通じて秦野の魅力を発信することが、僕の『はだのふるさと大使』としての使命。地域の方々と一緒に楽しいことをやっていきたいですね」と意気込む合田さんには、仕事柄、各地で大使を務める仲間が多いんだとか。「仲間内で何か楽しいことができないかって考えているんです」と新たな大使の在り方についても言及する。
大使が特製名刺を片手に、全国を行脚するとき、そこで言い響かせるのは、きっとあの決めぜりふ。「秦野の魅力が目に入らぬか」

▼市公式YouTube「はだのモーピク」で公開中
はだのふるさと大使の任命書授与式
式当日の様子を記録した動画をお茶の間に届けます。大使となった合田さんから、市民の皆さんへのメッセージもあります。

▼12月10日(木)公開 ふるさと大使と巡る 秦野名水スポットツアー
市内の名水スポットや、普段は入ることができない秦野水道の歴史を体感できる場所を、合田さんと共に巡ります。「名水の里・秦野」の魅力をテーマにした、高橋市長との対談もあります。

○名水スポット巡り
・秦野駅北口中央広場下水場
・弘法の清水
・今泉名水桜公園
・紀伊ノ守水源
・葛葉の泉

レポート記事と動画は、RareA(レアリア)特設サイト「秦野山旅」で公開します。

問い合わせ:広報広聴課
【電話】82-5117

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