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金津本陣IKOSSAに歴史を学びにいこっさ!郷土歴史資料館だより

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福井県あわら市

■「新収蔵品展平成30年度~令和2年度」開催
平成30年度から今年度6月までに、寄贈または寄託いただいた資料を公開します。伊井地区の八皇寺山(はちおうじやま)古墳から見つかった勾玉や細呂木地区指中神社の県内最古級の笏谷(しゃくだに)石製狛犬(こまいぬ)、本荘小学校東善寺分校の瓦など地域の歴史を物語る資料を多数展示します。
また、今年度新たに県指定文化財となった「龍澤寺文書」を11月末まで限定公開します。あわら市に伝わった貴重なお宝の数々をぜひご覧ください。
とき:「新収蔵品展平成30年度~令和2年度」令和2年10月27日(火)~令和3年5月9日(日)
※本展は3期構成になっており、それぞれの会期で一部展示入れ替えを行います。
・前期 10月27日(火)~12月27日(日)
・中期 1月5日(火)~2月28日(日)
・後期 3月2日(火)~5月9日(日)
・「新指定記念特別陳列龍澤寺文書」 10月27日(火)~11月29日(日)
ところ:郷土歴史資料館
入場料:無料

■コラムあわら市の文化財・史跡探訪 第31回市指定文化財 薬師如来坐像と天部(てんぶ)立像
北潟地区にある八雲神社の境内に薬師堂があり、薬師如来坐像と天部立像二体が安置されています。これらの仏像は、もともと同地区の安楽寺にあった奥の院の本尊と言われています。明治時代の神仏分離によって奥の院は八雲神社となったため、仏像は本来、寺院に祀られるものですが、現在もそのまま神社に祀られています。
薬師如来坐像は寄木造(よせぎづくり)で作られており、高さ139cm、膝張107cm、肘張71cmで、嶺北地方ではめずらしい大きな座像です。また、天部立像は二体とも一木造(いちぼくづくり)で製作され、右像が高さ139cm、肘張71cm、裾張36cmで、左像が高さ134cm、肘張73cm、裾張37cmの大きさです。これらの仏像は、王朝文化を反映した優雅で穏やかな表現から平安時代後期の作と考えられ、昭和56年に旧芦原町の指定文化財となりました。

問合せ:郷土歴史資料館(金津本陣IKOSSA2階)
【電話】73-5158【FAX】73-1038【E-mail】maibun@city.awara.lg.jp
休館日:月曜日・第四木曜日(祝日の場合はその翌日)
開館時間:9時30分~18時(最終入館17時30分)

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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