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感染症に注意 しっかり予防して寒い季節も元気に過ごそう

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福岡県大野城市

■今年は特にインフルエンザ対策を
インフルエンザは、毎年12月から3月にかけて流行します。感染力が非常に強いため、流行すると一気に感染者が増加します。
今年は、新型コロナウイルス感染症の流行が心配されており、冬にインフルエンザの流行と重なる可能性があります。
インフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染や接触感染であり、新型コロナウイルス感染症と同じです。感染症を予防するためにも、しっかり対策を行いましょう。

◆インフルエンザの予防法
▽手洗い
流水や石けんを使った手洗いでウイルスを除去できます。外出後はもちろん、食事の前など、こまめな手洗いを心掛けましょう。アルコール製剤による手指の消毒も有効です。

▽人との距離を保つ
インフルエンザが流行してきたら、人混みや繁華街への外出を控え、マスクをつけましょう。

▽休養と栄養
体の抵抗力を高めるために、十分な休養と、バランスのとれた栄養の摂取を日頃から心掛けましょう。

◆インフルエンザを発症したら
インフルエンザの治療薬は、発症してから48時間以内がよく効く期間となっています。急な高熱などの症状が出た際には、かかりつけ医などに早めに相談しましょう。

◆インフルエンザの予防接種
インフルエンザの予防接種を受けることで、インフルエンザの発症や重症化を防ぐことができます。
特に高齢者や慢性の持病がある人、妊婦、乳幼児などは、重症化する危険性が高いため、医師と相談の上、積極的に予防接種を受けるようにしましょう。

◆インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の症状などの違い
(参考 日本感染症学会資料)

■冬に流行!ノロウイルス
ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、1年を通して発生していますが、特に11月から2月に流行します。手指や食品などを介して経口感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。
健康な人は軽症で回復しますが、子どもや高齢者は重症化したり、誤って吐物を気道に詰まらせて死亡したりすることもあります。

◆ノロウイルスの予防法
▽手をよく洗う
手指に付着しているウイルスを減らす最も有効な方法です。ドアノブや調理器具など、よく触るものにウイルスを付着させ二次感染を引き起こさないよう、石けんでしっかり手を洗うことが推奨されています。
消毒用アルコールによる手指消毒は、石けんと流水を用いた手洗いの代用にはなりません。すぐに石けんによる手洗いができないような場合の補助として使用してください。

▽しっかり加熱する
一般的にウイルスは熱に弱いため、加熱処理はノロウイルスに対する予防にも大きな効果があります。
食品を加熱処理する際は、中心部を85度から90度の温度で90秒以上加熱することが望まれます。

◆ノロウイルスを発症したら
現在、ノロウイルスに効果のあるワクチンはありません。治療法は輸液などの対症療法に限られます。脱水症状を起こしたり、体力を消耗したりしないように、水分と栄養の補給を充分に行いましょう。

■正しい手の洗い方
▽手洗いの前に
・爪は短く切っておきましょう
・時計や指輪は外しておきましょう

(1)流水でよく手をぬらした後、石けんをつけ、手のひらをよくこすります。
(2)手の甲をのばすようにこすります。
(3)指先・爪の間を念入りにこすります。
(4)指の間を洗います。
(5)親指と手のひらをねじり洗いします。
(6)手首も忘れずに洗います。
(参考 厚生労働省ホームページ)

■感染症対策物品を備蓄しましょう
感染症対策として食料品、日用品などと一緒に、次のような医療品も備蓄しましょう。
・マスク(不織布のもの)
・体温計
・次亜塩素酸系の漂白剤
・手指消毒用アルコール
・常備薬

問い合わせ先:すこやか長寿課健康長寿担当(すこやか交流プラザ内)
【電話】501-2222

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