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自治体の皆さまへ

ごみを減らして、次世代へ!未来へのバトン

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福岡県筑紫野市

ごみを減らすこと・きちんと分別すること。それは、市の環境をより良くするだけでなく、次世代により良い環境を残すことにつながります。ごみの中には、「捨てればごみ、分ければ資源」となるものもあります。
次世代により良い環境を残すために、今できることを。ごみを減らす・正しく分別するための活動や情報を紹介します。

■区(く)で取(と)り組(く)む湯町区(ゆまちく)
▽毎年行う学習会
湯町区では毎年、隣組長を対象に、環境学習会を行っています。学習会には収集業者と市環境課職員を招き、ごみ減量やごみ分別に関する知識を深めています。
質疑応答では、細かなごみの分別に関する質問が、多く出ており、区全体での関心の高さがうかがえます。
湯町区長の藤雄一さんは、「ごみの問題は身近で関心が高く、質問も多いです。以前は分別がきちんとされず、近隣トラブルになったこともありました」と話をしてくれました。

▽区と個人と
収集業者は、湯町区はごみの分別が優秀と話します。区の取り組みや個人個人の高い意識が、ごみの減量だけでなく、近隣との友好な関係性にもつながっているようです。

■処理(しょり)だけじゃないクリーンヒル宝満(ほうまん)
クリーンヒル宝満は、たんにごみを処理する施設と思われがちですが、ごみを減らす取り組みを行っています。

▽せん定枝のチップ化
せん定枝をチップ化して配布しています。雑草の繁茂や土の乾燥を抑制するために花壇や観葉植物にまいたり、堆肥の材料に使用したりすることができます。

▽リユース家具の展示会
年に4回、家具類を再利用できるように修理したものを展示し、抽選販売しています。状態の良いものを安価で入手することができます。

■ごみの分別(ぶんべつ)
正しく分別することで、次世代へ残すごみを減らすことができます。

▽家庭ごみの出し方パンフレット
正しいごみの分別は、家庭ごみの出し方パンフレットを確認してください。
パンフレットは、英語版、中国語版、韓国語版、やさしい日本語版も作成しています。

▽ごみ分別辞典
分別については、ごみ分別辞典も作成しています。合わせて確認してください。

パンフレット・ごみ分別辞典は、市ホームページでご覧になれます。
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■パソコンのリサイクル
小型家電リサイクル法の認定事業者であるリネットジャパンリサイクル株式会社と協定を締結し、家庭で不要になったパソコンのリサイクルを促進しています。
電話またはインターネットから申し込みをした後、ダンボール箱にパソコンを詰めて宅配業者に引き渡します。また、パソコンと併せて小型家電も回収してもらうことができます。
詳細はリネットジャパンリサイクル株式会社へ問い合わせください。
【HP】http://www.renet.jp【電話】0570-085-800(10時~17時)

■ダンボールコンポスト
栄養がある野菜くずなどをごみに出すのはもったいないと思ったことはありませんか。
ダンボールを用いて家庭から出る生ごみを肥料にする「ダンボールコンポスト」について、初心者向けの講座を年に数回実施しています。受講した人には、実際に取り組んでもらえるよう材料の一部を配布しています。
また、実施方法を市公式YouTubeにもアップしています。
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■筑紫野市環境基金(かんきょうききん)
環境基金は、市の環境をより良くし、そして、次世代につなぐため、平成11年度から積み立てをしているものです。
この基金は、古紙集団回収奨励金といったごみの減量化などの市民の自主的活動への支援や自然観察会、小学生向けの環境学習用冊子など、自然環境の保全に関する事業に使われます。

問合せ:環境課

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