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子どもの発達について理解を深めましょう~こんにちは保健師です

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福岡県筑紫野市

■子(こ)どもの発達(はったつ)について理解(りかい)を深(ふか)めましょう
~こんにちは保健師(ほけんし)です~

【1歳6カ月ころの発達】
1歳6カ月ころは、運動面の発達と、言葉・コミュニケーション面の発達がめざましい時期です。特に、コミュニケーションの表現方法は1歳の頃に比べてますます複雑になってきます。

●運動面
・自分で歩く
・えんぴつを持たせると、紙になぐり書きができる
・コップを持って飲む
・階段は手を支えれ のある単語を話すば上がれる
・積み木を2~3個、つまんで重ねる

●言葉・コミュニケーション面
・うしろから名前を呼ぶと振り向く
・「持ってきて」など大人の簡単な指示や言葉を理解し行動する
・ 人まねをする(口をとがらせたり、バイバイする)
・ 興味のあるものを指差しで伝える
・ 興味のあるものを見せに持ってくる
・「パパ「」ママ「」ワンワン」「ブーブー」など意味のある単語を話す
・ 絵本を見て動物や物の名前を聞くとそれを指さす
※ 日本語版M-CHATより引用、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・思春期精神保健部に承諾を得て転載

子どもの発達の仕方はひとりひとり、さまざまです。ここに記載している内容は、平均的な発達であり、あくまでも参考としていただくもので、全ての人が当てはまるわけではありません。
子どもの運動面の発達や言葉・コミュニケーションの力は、日々の経験の中で育ちます。いろんな経験をしていくことが大切です。
また、子どもなりに一生懸命やっていること、できていることを、たくさんほめましょう。

◆いろんな経験のアドバイス
・生活のリズムを整える(早寝・早起き、食事やお昼寝の時間を一定に)
・保護者と一緒に楽しく遊ぶ(からだを使った遊び、くすぐり遊び、手遊びなど)
・見る・聞く・味わう・触れる・感動する、といった体験をする
・子育て支援センターが実施する子育てサロンや公立保育所の保育交流などを利用する

◆発達に気がかりなことがあれば早めに相談しましょう
子どもの発達に気がかりなことがあれば早めにかかりつけの小児科医や、市に相談しましょう。市では、健康推進課や生活福祉課こども療育相談室で発達相談を行っています。子どもの運動面や言葉・コミュニケーション面がゆっくりである場合などに、「自分の育て方に問題があるのでは」と悩んでいる保護者の相談を受けます。早めに相談することで子どもの日常生活上の困りごとを軽減し、本来持っている力を引き出したり、さらに伸ばしたりすることができます。
また、この時期の健診として、1歳6カ月児健診、1歳6カ月児歯科検診を実施しています。子どもの健康と発育発達を確認する大切な節目の健診ですので、ぜひ受診してください。

問い合わせ先・連絡先:
健康推進課(カミーリヤ内)【電話】920-8611
生活福祉課こども療育相談室【電話】923-1199

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