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国際交流員リマの BHINNEKA TUNGGAL IKA No.15

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福岡県行橋市

BHINNEKA TUNGGAL IKA(ビネカ・トゥンガル・イカ)
タイトルの意味は「多様性の中の統一」。
様々な言語・文化・価値観を持つ人々がお互いの違いを認め合い尊重しましょう、という願いが込められています。

テーマ:果物のスイーツ
皆さん、夏休みをどう過ごしましたか?去年までは海外旅行に行って夏休みを過ごした人がいると思いますが、今年は海外旅行を我慢するしかないですね。海外に行けなくても、今から紹介するインドネシアのスイーツを作って、南国の気分を味わいましょう。
まず、紹介したいのはpisang goreng“ピサン・ゴレン”というインドネシアの定番のバナナスイーツです。ピサン・ゴレンは「揚げバナナ」という意味ですが、「バナナ天ぷら」と言った方が近いです。衣がサクッと中がトロッとする食感と、揚げたことでバナナの甘みも増え、やみつきになります。作り方はいたって簡単!天ぷらを作るように小麦粉50g、水50mlと砂糖小さじ一杯で衣を作ります。そしてバナナを一口サイズに切って、衣をつけて2分ほど揚げるだけです。熱々ピサン・ゴレンに冷たいバニラアイスを乗せたらより美味しく食べられます。
次のスイーツはnastar“ナスタル”というパイナップルジャム入りクッキーです。ナスタルは旧正月やクリスマス、断食明けの祭りなど祝祭日に食べるスイーツなので、特別感のあるお菓子です。インドネシア人は手作りのパイナップルジャムを使いますが、市販のパイナップルジャムでも美味しいです。ジャムを用意したら、次のステップはクッキーの生地です。卵黄1個、バター200gと砂糖50gを白っぽくなるまで混ぜたら、小麦粉250gを少しずつ入れて混ぜ合わせます。生地を練ってひとまとめにしたら、ビー玉の大きさに分けます。生地の真ん中に指でくぼみをつけてジャムを入れて丸めます。そして表面に溶き卵を塗って160℃で25分ほど焼いて出来上がり!口にとろけるクッキーとジャムの甘酸っぱい味がクセになり、1個食べたら手が止まらないです。
甘いスイーツを作ったら冷たい飲み物も作りましょう。インドネシアでは果物ジュースの種類が多く、その中でもアボカドジュースが大人気です(アボカドは野菜ではなく果物です)。アボカドジュースを作るには、アボカド1個と牛乳300ml、適量のハチミツと氷をミキサーに入れてジュースにするだけです。コップに注いだら、トッピングにチョコレートシロップをかけるのがポイントです。アボカドジュースは美味しいだけではなく、ヘルシーな飲み物なので一石二鳥です。
他に果物を使う人気な飲み物はes campur“エス・チャンプル”というインドネシアのフルーツポンチです。「チャンプル」は「ミックス」という意味なので、果物以外に色々な具材が入っていて、かき氷のシロップと練乳を入れることが特徴です。まずは、ナタデココ、小粒タピオカ、アボカド、ミックスフルーツ缶詰をコップに入れます。後は適量の水、イチゴ味のシロップ、練乳と氷を加えます。全部を混ぜ合わせたら、ひんやりでカラフルなフルーツポンチが完成です。練乳の代わりに牛乳を使えばカロリーと糖分が抑えられ、まろやかな味になります。これらのインドネシアのスイーツは日本でも手に入りやすい果物を使うので、簡単に作れます。皆さんも自宅で南国インドネシアの味を味わってみませんか?

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