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(仮称)文化創造伝承館の整備事業 名称は「風流のはじめ館」

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福島県須賀川市

令和2年度にオープン予定

芭蕉記念館の機能継承と、南部地区における新たな文化交流拠点として、市内本町に整備を進めている(仮称)文化創造伝承館の名称を「風流のはじめ館」に決定しました。

◆市民参加のワークショップで名称を検討
施設の機能や名称は、市民の皆さんをはじめ、文化団体、市内の高校に通う生徒達がワークショップで検討を重ね、提案された名称を参考にしました。
さらには、「おくのほそ道」紀行の途上、松尾芭蕉が本市の相楽等躬(とうきゅう)を訪ね、等躬からみちのくに入った感慨について問いかけられて詠んだ「風流の初めやおくの田植うた」を踏まえたものです。
「風流のはじめ館」は、屋根伝いの2つの建物と里山をイメージした庭で構成しています。ワークショップでの貴重な提案を大切にしたいという思いから、俳句関係の展示スペースや和室などのエリアを「芭蕉・等躬の庵」、多目的室やラウンジなどのエリアを「郷学の間」、季節の移ろいを感じるエリアを「四季彩の庭」と、それぞれに名称を付けました。

◆7月に着工し令和2年度のオープンを目指す
本町にある建設地は、江戸時代に白河藩校の敷教弟二舎(ふきょうだいにしゃ)として開設されていた郷学所(ごうがくしょ)があったとされている場所です。この歴史ある場所へ須賀川南部地区(第2期)都市再生整備計画事業の一環として、7月の工事着手を予定し、令和2年度のオープンを目指して整備を進めます。

▽ワークショップ参加者の声
須賀川高校卒 郡山市在住 清水 璃杏(りあん)さん

私は、高校在学中の2年間ワークショップに参加し、とても楽しかったというのが第一の感想です。様々な世代の方々との意見交換や交流ができ、私の大切な財産になりました。
須賀川のまちを歩くことから始まり、茶道や和菓子作り体験など、どの活動もとても魅力的で楽しかったです。
施設が完成したら、風流を感じることができる場だと思うので、そこで俳句づくりや茶道などの体験もしたいと思います。
この「風流のはじめ館」が、オープンギャラリーなど、高校生や若い世代の文学を発信する場所になることを期待しています。

→文化振興課
【電話】88-9172

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