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茨城県五霞町

『むし歯の予防』

食べる・話す・表情を表すなど、歯や口にはいろいろな働きがあります。これらは、生命を維持し、人間らしさを保つために欠かせないものです。中でも、「食べる」ことは、生きていくための栄養を摂るという面でも大切な口の働きです。
食べる意欲が生きる意欲につながり、生活の質の向上にもつながります。自分の歯で食べることは、当たり前のことですが、生きていく上ではとても大切になります。むし歯になると、自分の歯でおいしく食べることも難しくなります。
むし歯になる原因は、(1)歯の質、(2)砂糖を含む食べ物の摂取、(3)むし歯の原因となる「ミュータンス菌」の3つがそろうことと言われてきましたが、むし歯になるには一定の時間が必要なので、4つ目の原因として、「時間」が加わりました。むし歯の原因となる細菌の定着を阻止するためには、歯みがきが有効です。
また、砂糖を多く含む食物の摂取を減らすことも有効です。お子さんは、甘い飲み物を多く飲んでいませんか。お子さんの好きな飲料には、思っている以上に砂糖が含まれています。
例えば、炭酸飲料や清涼飲料水の500ミリリットルのペットボトル1本に、約57gの砂糖が入っています。各飲料の砂糖量の求め方は、炭水化物量(g)×容量(ミリリットル)で求められますので、お子さんに飲み物を与える前に、少し気にかけてみてください。
歯みがきで歯をきれいにし、食事などの取り方も工夫することでむし歯の原因菌の定着やむし歯の発生を防ぐことができます。
6月4日はむし歯の日です。この機会に、歯の健康について考えてみてください。

(健康福祉課 保健師)

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