文字サイズ
自治体の皆さまへ

寒くなるこれからの季節 家庭で簡単にできる水道の凍結対策

3/20

茨城県常陸大宮市

寒さが厳しくなってくると、水道管や水道メーターなどが凍結し、水が出なくなったり、破裂したりすることがあり、高い修理費用がかかる場合があります。そうしたことを未然に防ぐための防寒対策や緊急時の対応について紹介します。ぜひ実践してみてください。

■凍結から水道管を守るために

○特に凍結しやすい場所
・風当たりの強い場所にある水道管やメーター
・北向きで日陰にある水道管やメーター
・むき出しになっている水道管
・家の外にある蛇口

○こんな時は注意
・外気温が-4℃以下になった時
・旅行で家を留守にするなど、長期間水道を使用しない時

○メーターボックス内を保温
メーターボックスの中に、水道メーターを保護するよう保温材(発泡スチロールや布切れなどをビニール袋にいれたもの)を詰めてください。

○露出している水道管や蛇口を保温
水道管や蛇口に保温材や毛布などを巻き付け、水に濡れて凍らないように、その上から隙間なくビニールテープ等でしっかり巻いてください。
また、加温式(電熱式)凍結防止器を利用する方法もあります。

○水を出しておく
翌朝強い冷え込みが予想される時は、前夜から箸の太さぐらいに水を少しずつ出しておくのも有効です。
※出した分の水については、料金がかかりますので出し過ぎにはご注意ください。お風呂の浴槽などにためるようにして、有効活用しましょう。

■凍結してしまったら

○ぬるま湯をかける
凍った部分にタオルや布をかぶせ、必ず「ぬるま湯」をゆっくりとかけて溶かしてください。熱湯をかけると、水道管が破裂する恐れがあります。必ず、ぬるま湯で溶かしてください。
※蛇口を開けても水が出ない時は、蛇口を開けたままにせず必ず閉めてください。

■破裂してしまったら

○市指定給水装置工事業者へ修理を依頼
水道管が破裂した時は、メーターボックス内の補助止水バルブを閉めて水を止めます。応急処置として破裂した部分に布かテープをしっかり巻いて、市指定給水装置工事事業者に修理の依頼をしてください。
※指定の業者が分からない時は、水道お客さまセンターに問い合わせるか、市ホームページで確認ください。

■水道料金が増えたら

○漏水していないかチェック!
冬は、凍結による水道管の破裂で漏水が発生しやすくなります。「いつもと同じように使っていたのに、急に水道料金が高くなった」「いつも地面や壁が濡れている」という場合は、水道メーターをチェックしてみましょう。

○漏水の調べ方
(1)家庭内の水道の蛇口を全部閉める。トイレや給湯器、散水栓などを使用していないことを確認。
(2)メーターボックス内の水道メーターのパイロットを確認。
(3)パイロットが少しでも回転している場合は漏水の可能性があるので、早めに指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。

○漏水による水道料金の減免制度
地下漏水などについては、料金の一部を減免する制度があります。水道お客さまセンターまでお問い合わせください。

○給水装置の修理は誰がするの?
道路に埋設している水道管(配水管)から分かれて、家庭まで引き込まれた給水管・止水栓・補助止水バルブ・水道メーター・蛇口などの給水用具をまとめて「給水装置」といいます。これら給水装置は、水道メーターを除いて使用者(所有者)の財産となります。給水装置のうち公道部分については市で維持管理していますが、民有地の凍結による水道管破裂や老朽化による漏水などの修理費用は、使用者(所有者)の負担となります。
漏水は、大切な水を無駄にするだけでなく、家庭では思わぬ出費ともなりますので、日ごろから凍結防止や給水装置の点検に努めましょう。

―水は限りある資源です。大切に使いましょう―

問い合わせ:水道お客さまセンター
【電話】52-0427
市ホームページ【HP】https://www.city.hitachiomiya.lg.jp
[くらし→上下水道→上水道→水道工事は指定給水装置工事事業者へ]

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU