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安心 活力 誇り〟 魁 (さきがけ)のまち・水戸 未来への飛躍

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

■No.12 「水戸納豆」を活用したまちづくり
これまで大切に受継がれてきた水戸の食文化の一つ「水戸納豆」。「水戸といえば納豆」といわれるほど、本市を代表する特産品です。
きっかけとなったのは、本市が市制を施行した1889(明治22)年、水戸鉄道の開通です。当時、多くの人でにぎわう水戸駅前の広場をはじめ、旅館や駅構内の売店で、わらつと納豆の販売が始まりました。次第に土産品として好評となり、全国に「水戸納豆」の名が広まっていきました。
現在、市内では、4社の納豆製造会社が水戸ブランドにこだわりと誇りをもって、新たな商品の開発などに取組むほか、それぞれの特色を生かした納豆づくりを続けています。
また、これらの納豆製造会社と、商工会議所などの関係団体、市が連携して、市内外の方に「水戸納豆」をより親しんでもらうためのさまざまな取組を行っています。代表的な取組として、7月10日の「納豆の日」に行う納豆の配布や、納豆を食べる速さを競う「納豆早食い世界大会」、納豆をおいしく食べるレシピの募集などがあります。
これからも「水戸納豆」のブランド力を高め、未来に引継いでいくため、市民とともに、納豆を活用したまちづくりに取組んでいきます。

問合せ:
観光課【電話】232・9189
政策企画課【電話】350・1580

■市内の納豆製造会社を紹介します
◇笹沼五郎商店(三の丸3-4-30、【電話】225-2121)
1889(明治22)年創業。本社には「納豆なんでも展示館」を併設。「わらつと納豆」をはじめ、オリジナル納豆商品も豊富にそろえています。

◇天狗納豆(柳町1-13-13、【電話】0120-109-083)
1910(明治43)年創業。下市地区の街道沿い、大きな天狗のお面が目印です。納豆スナックや納豆ふりかけなども販売しています。

◇水戸納豆製造(本町3-8-6、【電話】221-4281)
1929(昭和4)年創業。独自の納豆菌を使用し、全国納豆鑑評会で優良賞に輝いた「四代目 からし」など、新商品の開発に力をいれています。

◇だるま食品(柳町1-7-8、【電話】221-7068)
1948(昭和23)年創業。伝統的な納豆のほか、「納豆チーズディップ」「納豆味噌汁」「チョコ納豆」など、幅広い食べ方を提案しています。

◇水戸のお土産には「水戸納豆」を
「県納豆商工業協同組合理事長 高野正巳さん」
近年、健康志向や発酵食品ブームなどから、全国的に「納豆」に親しみを持つ人が増えています。
これからも「水戸といえば納豆」と言ってもらえるよう、納豆のPRに努めるとともに、納豆が地元に愛され続けるために努力を続けていきたいと思います。
水戸のお土産をお求めの際は、市内の納豆製造会社に、ぜひお立寄りください。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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