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市長コラム

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茨城県笠間市

■笠間の栗 ColumnNo.188
文・笠間市長 山口伸樹
今年も「笠間の栗」を求める多くの方に、生産農家、加工所、道の駅、和洋菓子店等へ来訪していただきました。
笠間の栗は全国的に知名度も上がり、マスコミ等でも数多く取り上げられています。特にモンブランの食べ歩きマップ「もんぶらり」は好評でした。もちろん品質や味も、生産者の努力により一段と向上しています。
しかし一方で、課題もあります。主なものとして、後継者不足、出荷額、品質の統一、むき手の確保、加工用栗の確保等があります。
知名度が上がれば、当然出てくる課題です。
市としては現在、苗木の補助、規模拡大や販売戦略等の支援を行っていますが、来年に向けて、むき手の育成、もんぶらりのスタンプラリー、栗畑の事業承継等、より内容を充実させて、「笠間の栗」のブランド向上に努めていきます。
個人・法人等から、笠間で栗の栽培に取り組みたいとの問い合わせも受けています。
一番大切なことは、品質の良い栗を安定的に生産でき、農家所得の向上が図られることです。
市民の皆さんには、栗畑の貸し手としての情報提供をお願いします。

・日本航空(JAL)が発行するJALカード会員誌『AGORA9・10月号』でも笠間の栗が大きく取り上げられました。

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