ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

鹿嶋紀行

16/32

茨城県鹿嶋市

●短歌~粟屋トク選~
新元号の名は「令和」なり日本の国の誇らしき瞬間(とき)よ
安達征子(宮中)
講評:新元号「令和」は万葉集の第五巻「梅花の歌」の序文部分「初春の令月にして気淑(きよ)く…」より命名されたとのこと。和歌に因(ちな)んでの元号とは国民として嬉しくも誇らしい瞬間の一首。

老いてなほ人恋ふことがままありやまぶたの奥に君のほほえむ
吉田妙子(宮中)

鹿島港大型タンカー寄港して五月(さつき)の空にかもめ群れ飛ぶ
笹本ちか子(宮中)

●俳句~黒沢雪乃選~
不器用な親かもしれず燕の巣
梅田信子(林)
講評:燕の巣を見上げて何だか他の巣より形が悪いと感じたのであろう。親が不器用なのかもしれないとの着想がユニーク。

筍と思へる土の盛り上がり
安達征子(宮中)

切れぎれの幼き初音(はつね)薮の中
三上博義(荒井)

玄関に客をもてなすチューリップ
野口寒水(谷原)

※添削したものを掲載する場合があります。

■鹿嶋紀行への投稿6月1日号掲載の投稿を募集します。
はがきまたはファックス(住所、氏名・よみがな、年齢、電話番号、未発表作品を記入)で投稿してください。
締切:5月8日(水)消印有効
〒314-8655鹿嶋市広報推進課「鹿嶋紀行・短歌係または俳句係」
※短歌・俳句は別々に投稿のこと。
問合せ:広報推進課【FAX】82-0789

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

自治体からのお知らせ欄
コメント
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 石川ビル3階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

ユーザー登録
MENU