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壱岐の自然を守る会コンクール 作文の部

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長崎県壱岐市

夏休みに募集しました、壱岐の自然保護に関するコンクールの最優秀作品(小学生の部)を掲載します。

守りたい壱岐の海    壱岐市立石田小学校  四年一組  松永 唯花(まつなが ゆいか)
 「わぁ、きれい!」
 今年、佐世保から来た先生が、遠足で筒城浜を見て、おどろいていました。 わたしは、その言葉を聞いて、なんだかほこらしい気持ちになりました。壱岐の海は、青い空に、かがやく波、白いすな浜……。まるでゆめを見ているのではないかと思うほどの美しい海です。それに、貝やウニ、魚など、壱岐には自まんしたいことが山ほどあります。
 だけど、わたしは学校で先生に、こんなきれいな海にごみを捨てる人がいる、という話を聞きました。そして、海に流れ着いた「漂着ごみ」の写真を見せてもらいました。その中には、みんながさわるとあぶない物もありました。わたしも、実さいに海岸にごみが流れついているのを見たことがありま す。だれかがあぶないごみを海に捨ててしまうと、みんなが大好きな海に入れなくなってしまいます。それはとても悲しいことです。こんなにきれいな海をよごしてしまう人の気持ちが、わたしにはわかりません。
 壱岐の海を、みんながほこりに思っています。だから、みんなで協力して、この美しい海を守っていきたいです。そのために、わたしは海にごみを絶対に捨てません。海で遊ぶときは、ごみは家に持って帰る、決まった場所にすてるなど、マナーを守ります。また、海岸のごみ拾いのボランティアも行われているそうです。これからこのようなボランティアに積極的に参加したいです。自分にできることをして、壱岐の海を守っていきたいです。
 しかし、壱岐の海だけがきれいだったらいい、というわけではありません。 もしも、壱岐の人が海にごみを捨てると壱岐の海だけでなく、他の人たちの海までよごれてしまいます。そうすると、たくさんの人が悲しい気持ちになってしまうでしょう。自分たちの海、他の人たちの海、どちらもきれいな海にしていくように努力すると、もしかしたら、世界中の海がきれいになるかもしれません。そうすれば、みんながうれしい気持ちになります。
 わたしは、テレビで外国の人が日本のおすしのにぎりかたを学んでいるところを見ました。日本の職人さんがにぎりかたを伝え、それを外国の人がまねをしていました。このような文化だけではなく、「ごみを拾おう」「海をきれいにしよう」という気持ちも、壱岐から、日本中、世界中に伝えていけたらいいなぁと思います。
 わたしは、壱岐の海が大好きです。 きっと海の中にいる魚も、壱岐の海にいて幸せでしょう。わたしも、壱岐の海で遊ぶことができて、とても幸せです。これからも、壱岐の海が、ずっと美しくかがやいていけるように、みんながほこれる海であるように、守っていきたいです。

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