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シリーズ 白馬村立地適正化計画(5)持続可能なコンパクトなまちづくり(2)

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長野県白馬村

Q:居住誘導区域とは?
A:人口減少の中にあっても一定エリアにおいて人口密度を維持することで、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるように居住を誘導していく区域です。都市機能や居住が集積している都市の拠点及びその周辺や、都市の拠点に公共交通で比較的容易にアクセスできる場所等に設定することとされており、白馬村立地適正化計画ではJR大糸線の駅周辺を基本に、現在の人口密度、駅や生活サービス施設からの距離、法令等による宅地開発の規制状況、災害の危険性等を考慮して設定します。
この区域は村に転入する人などを主な対象として、出来る限り居住誘導区域内に新たな住宅などが立地するよう、緩やかに誘導を図り、都市機能やコミュニティの維持のために人口密度を保っていく区域です。現在白馬村に住んでいる人を強制的にこの区域に移動させ集約するというものではありません。

Q:居住誘導区域内に居住を集約するために行うことは?
A:居住を誘導するためには、居住の場所として選ばれる環境の整備が必要であり、そのために道路や上下水道等の重点的整備による居住環境の向上や、空き家・空き店舗等の活用促進施策等を検討します。
なお、計画の公表以降、居住誘導区域外での住宅開発の動きを把握するため、以下の行為に着手する30日前までに村への届出が必要となります。
※住宅の整備に関する届出制度(資料:国土交通省HP)の図に関しては紙面またはPDF版にてご確認ください。
・3戸以上の住宅の建築目的の開発行為(※)
・1~2戸の住宅の建築目的の開発行為(※)で、規模が1,000平方メートル以上のもの
・3戸以上の住宅の新築
・3戸以上の建築物を改築、または用途を変更し住宅とすること

Q:居住誘導区域外の地域の今後は?
A:姫川沿いや姫川東側の集落については、従来通り道路や上下水道等インフラの維持を図っていくほか、都市機能誘導区域との行き来が可能な公共交通の整備について検討します。また、観光地・別荘地として整備を図ってきたスキー場の周辺等については、引き続き観光関連施設の充実を図っていきます。

お問合せ:白馬村役場 建設課土地利用・建築係
【電話】0261-85-0724

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