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自治体の皆さまへ

企業会計収支決算報告(令和元年度)

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青森県八戸市 クリエイティブ・コモンズ

◆市営バス
市営バスは、毎日、多くの皆さんから通勤・通学・買い物などにご利用いただいていますが、バス事業を取り巻く環境は依然として厳しく、交通手段の多様化、人口減少・少子化の進行などに伴い、運送収益は減少傾向にあります。今後も、皆さんに利用してもらえるよう、より一層の利便性の向上に取り組むとともに、信頼され親しまれる市営バスを目指していきます。

◇利便性向上への取り組み
・河原木団地南口発着の系統新設
・大杉平方面行きの新荒町バス停留所をマックスバリュー八戸上組店前に移設
・バス車両の低床化

◇利用者数
元年度の市営バスの利用者数は、653万2,738人(一日平均1万7,849人)で、前年度と比較し、4.4%減少しました。

◇路線別営業成績
元年度の路線別営業成績は、全15路線が赤字路線となりました。

◇市営バスの決算状況
収入は、市補助金の減額などにより、14億9,929万円(前年度比3.1%減)で、うち営業収益が10億6,255万円(前年度比2.7%減)となりました。支出は、16億1,654万円(前年度比3.6%増)で、うち人件費が10億611万円(前年度比0.1%増)、物件費が3億4,646万円(前年度比0.0%)となりました。この結果、収支決算は1億1,725万円の赤字となり、過去からの累積黒字は3,608万円となりました。

問合せ:運輸管理課
【電話】25-5141

◆市民病院
令和元年度の患者数は入院が延べ19万739人、外来が延べ24万4,375人で、平成30年度と比較して入院は1,870人の減、外来は310人の増となりました。また、令和元年度は、VRE(バンコマイシン耐性腸球菌)や新型コロナウイルス感染症の感染対策の影響もありましたが、一般病床の病床利用率は89.3%となり、年間救急患者数は18,582人、手術件数は4,669件、分娩件数は1,120件と、継続して重傷患者や妊産婦を積極的に受け入れています。

◇市民病院の決算状況
収支決算は、収入が201億5,272万円で平成30年度と比較して2億4,079万円増加しましたが、支出が192億2,344万円で30年度と比較して9億4,973万円増加し、収支差引は9億2,928万円の黒字となりました。この結果、過去の赤字が累積された累積欠損金は7億1,421万円に減少しました。

問合せ:市民病院管理課
【電話】72-5111

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