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自治体の皆さまへ

東日本大震災から10年(3)

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青森県八戸市 クリエイティブ・コモンズ

【津波から命を守るために】
地震・津波は、いつ発生するかわかりません。
災害から自分や家族の命を守るため、今のうちに準備しておきましょう。

◆1 家庭で今できる準備
◇準備1 市の津波ハザードマップを確認しましょう
八戸市の津波ハザードマップを見て、自宅が津波浸水想定区域内にあるのか、避難場所がどこにあるのかを調べてみましょう。
【HP】市ホームページで「津波避難ハンドブック」を検索
いざというときにどのような行動をとればいいのかシミュレーションしてみよう!

◇準備2 避難方法、避難先などを家族で話し合いましょう
避難場所が確認できたら、自宅から避難場所までの経路を家族と共有しておきましょう。
市が設置した避難誘導標識を参考に、実際に避難経路を歩いてみて、避難にかかる時間や、危険な場所を確認しておくのもよいでしょう。

・津波のおそれがある場合
津波のおそれがある場合には、気象庁から(大)津波警報などが発表されます。
大きな揺れを感じたら、テレビ・ラジオや携帯電話などで情報収集を行い、すぐに安全な場所へ避難してください。
津波発生時は、浸水想定区域外への避難が原則ですが、浸水想定区域外への避難が遠距離で難しい場合や逃げ遅れてしまった場合に備え、市では緊急的・一時的な避難施設として、津波避難ビルを指定しています。

・津波避難ビルの標識
住民の皆さんや観光客などに周知・啓発するため、津波避難ビルとして指定している施設の外壁や施設内には標識を設置して
います。どの施設が津波避難ビルとなっているのか、日頃から確認しておきましょう。
【HP】市ホームページで「津波避難ビル」を検索

◇準備3 「非常持出品」と「非常備蓄」を点検しておきましょう
避難する際には、非常持出品を持って避難することが重要です。
それぞれの世帯状況に合わせ、日頃からリュックサックなどに入れて準備しておきましょう。また、いつでも確実に使用できるよう、定期的に中身を点検しましょう。東日本大震災の時は、ガソリンの燃料供給も滞りました。自家用車などのガソリンは、常日頃から早めに給油するよう心がけましょう。
・食料・飲料水などは1人3日分程度の準備が必要です。
・マスクやアルコール消毒液などの感染症対策物品も忘れずに。
【HP】市ホームページで「非常持出品」を検索

◇準備4 自宅の危険箇所を減らしておきましょう
地震などで、多くの人が負傷する大きな原因は、家具の転倒や落下です。
市販の防災グッズを使って、家具や家電を固定しておきましょう。配置を変えるだけでも被害を軽減できます。窓ガラスに飛散防止フィルムを貼ることも、避難する際のケガ防止につながります。

・家具を固定する器具の取り付けを行うボランティアを派遣します
市では、地震発生時における家具転倒による事故を防止するため、ひとり暮らしの高齢者などを対象に、家具を固定する器具の取り付け作業を、ボランティアで実施しています。
【HP】市ホームページ内で「家具転倒防止ボランティア」を検索

◆2 地域で行う準備 自主防災組織の活動
災害による被害を最小限に抑えるための取り組みの一つとして、地区の自主防災組織など、地域ぐるみでの活動が重要となっています。

・自主防災組織の活動~根城地区の取り組み~
根城地区では、令和2年度、新型コロナウイルス禍における避難所開設・運営訓練を実施し、自主防災組織による受付・誘導訓練、段ボールベッドやテントなどの設営訓練を行い、地域住民の防災意識の高揚につながりました。

◆3 安全・安心情報を受け取る
ほっとスルメール(安全・安心情報メール配信サービス)に登録すると、地震・気象・火災・防犯などの地域の安全・安心情報を、携帯電話などで受け取ることができます。

《登録方法》
携帯電話用:本紙掲載のQRコードを読み取り、空メールを送信し、返信メールに従い登録してください。
※迷惑メール設定をしている人は、ドメイン「anshin.city.hachinohe.aomori.jp」について受信できる状態に設定してください。
アプリ(iOS版 Android版):アプリ検索サイトで「ほっとスルメール」と検索し、インストールしてください

問合せ:防災危機管理課
【電話】43-9225

問合せ:防災危機管理課
【電話】43-2147

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