中身が残っていたり、風通しの悪いところでエアゾール缶・カセットボンベの穴開け作業を行うと、火災などの危険が伴うため、4月1日から、青森地区のエアゾール缶(スプレー缶等)・カセットボンベをごみとして出す場合の排出方法が「中身を使いきり、穴を開けないで、燃えないごみの日に回収容器へ入れる」ことに変更になります。
穴開けは不要になりますが、中身が残ったままごみに出すと、ごみ収集車やごみ処理施設での火災の原因となるため、必ず中身を使いきり、空の状態で出してください。
「穴を開けてしまった場合でも、他の燃えないごみに混ぜずに、回収容器へ入れてください。」
●4月1日からの排出方法
(1)使いきる
(2)穴を開けない
(3)袋に入れずそのまま回収容器へ
問合せ:清掃管理課
【電話】017-718-1179
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