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静岡県小山町

◆藍綬褒章
更生保護功績
米山 芳子さん

米山芳子(よしこ)さん(上本町)が、秋の褒章において更生保護功績で藍綬褒章を受章しました。

米山さんは、平成10年11月に保護司に就任されました。
今回の受章について「まさか褒章をいただけるとは思わず、驚きました。本当にありがたく思います」と喜ばれました。
米山さんは、須走で旅館を営みながら保護司を務め、23年間にわたり、犯罪や非行に走った人たちに寄り添い、悩みや相談を聞き、更生のための指導をしてきました。
これまでに10代から40代まで、二十数人を担当しました。旅館でさまざまな年代と接してきた経験により、受け持つ若い世代と関わることは苦にならず、テレビ番組やニュースなど、その時々の話題を持ち出して、柔軟に話を聞きました。受け持った人たちが、更生した姿を見せにあいさつに来てくれたこともあり、本当にうれしかったそうです。
これまでを振り返り「旅館の仕事が忙しかったが、家族の支援もあり、続けてこられたと思います。本当は、担当する人がいないことが平和であり、良いことなのですが」と話されました。
米山さんは、平成27年に全国保護司連盟会長表彰、平成28年に法務大臣表彰、平成30年に県知事褒章を受賞しています。

◆瑞宝単光章
郵政業務功労
鈴木 保男さん

鈴木保男(やすお)さん(宿)が、秋の叙勲において、郵政業務功労で瑞宝単光章を受章しました。

鈴木さんは、昭和52年2月に御殿場郵便局に入局しました。
集配業務の配属となり、御殿場市内に郵便物を配達しました。集配担当者には、それぞれ受け持ちの区があり、当時は住宅地図がなかったため、職場の先輩に教わりながら、住宅の場所を覚えたそうです。
また、郵便局内で、郵便物を仕分けする作業も受け持ちました。現在、仕分けは機械で行われていますが、当時はすべて手作業で行っていたため、字名と番地を覚えることが重要でした。
御殿場郵便局では、冬の時期に雪が降る中の配達が厳しく、同様に台風などの悪天候の中で、遅れることなく確実に配達することに尽くされました。
32年間、御殿場郵便局と沼津西郵便局で働かれ、退職後も10年間、御殿場郵便局に勤められました。
鈴木さんは、今回の受章について「受章の話があったときは驚きました。多くの先輩がいらっしゃいますので、私が受章していいのかなと思いました」と言われました。
小山町については「人口が減っていることが気になりますね。小山町は自然が豊かです。開発が進んで自然がなくなるのはさみしい気がします。足柄は、静かでいいですよ」と話されました。

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