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思いよ届け!みんな笑顔に 大村勇貴さんとの1年

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静岡県菊川市

令和元年7月18日に発生した「京都アニメーション放火殺人事ゆうき件」で犠牲になった菊川市出身の大村勇貴(ゆうき)さん(当時23歳)。絵を描くことが大好きで、みんなを笑顔にしたいと夢見ていた青年は、突然の事件に巻き込まれ命を落としてしまいました。
勇貴さんの生きた証を多くの人に知ってもらいたい。そんな思いにより、今年、各地で彼が残した素晴らしい作品の展示が行われました。勇貴さんの思いは、数々の作品とともに、それを見た私たちの心の中にも生き続けます。

■大村勇貴さん(1996-2019)
絵を描くことを仕事にしたいと、掛川工業高校を卒業後、常葉大学造形学部へ進学。在学中は創作活動に精力的に取り組み、二科展や日本ブックデザイン賞などで優秀な成績を修めた。また、松崎町を題材に絵本を制作する地域交流事業では「うーちゃんのまつざき」を制作。平成31年3月に大学を卒業し、(株)京都アニメーションに入社。

◆「ぼくの絵本」展
2月21日~24日
菊川赤レンガ倉庫で開催され、卒業制作の「どっくんどっくん」など、大学時代に制作した作品を中心に展示されました。会場には、市内外から多くの人が訪れました。

◆田んぼアート菊川
6月13日~8月16日
勇貴さんが子どもの頃に田んぼアートの会場に遊びに来ていた縁から、絵本「うーちゃんのまつざき」のイラストが、今年の題材となりました。広大な水田いっぱいに描かれた作品は、全国的な注目を集めました。

◆夢に向かって
10月30日
母校である掛川工業高校の図書委員が、文化祭の企画として実施。勇貴さんが在学中にイラストを担当した、平成26年の文化祭ポスターをはじめ、大学時代に制作した作品も展示されました。

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