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自治体の皆さまへ

謹賀新年

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静岡県袋井市

袋井市長 原田英之

あけましておめでとうございます。
皆様には健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年は、ラグビーワールドカップのために、海外から来る観戦客との交流を目的としたホームステイトライアルや小・中学生を対象としたイングリッシュ デイ キャンプなどを実施し、「まちの国際化」に取り組んだ一年でした。
エコパでは平成31年9月28日の日本対アイルランド戦を皮切りに、オーストラリアや南アフリカなどの強豪国による4試合が行われることとなりました。このような好カードが決定しましたのも、開催地の熱意と、エコパの施設面での優位性が評価されたものと認識しております。
静岡県や近隣市町とも連携し、5万人のスタジアムを全試合満員にし、一生の思い出に残る素晴らしい大会にしたいと思います。

さて本年は、市役所南側の芝生広場にラグビーのゴールポストを設置しラグビーコートとしての雰囲気を醸し出すととともに、タグラグビー教室やイベントなどを開催し、引き続きラグビーW杯日本大会の機運醸成に努めます。

我が国は少子高齢化が進展し超高齢化社会を迎えたことから、本市では本年4月、公民館をコミュニティセンターへ移行し、ここを拠点に、地域を主体とした高齢者福祉や子育て支援、健康づくり、地域防災などに取り組みます。

産業界では、人工知能やEVシフトなど加速的な技術革新による産業構造の変化が起きています。これに対応するため、静岡理工科大学や企業の専門的な知見や技術を生かし、産学官の連携を強く意識した地域経済の活性化に取り組みます。

また、民間認可保育所の開設や放課後児童クラブの整備など子どもを安心して産み育てられる環境を充実するとともに、幼小中一貫教育を推進し、小学校の英語教育やICTを活用したわかりやすい授業を実施するなど、教育の質を高め、子どもたちの学力や自立力、社会力を育んでまいります。

これら4つを重点施策とし、市民や市民団体の皆様とともに「活力と創造で未来を先取る日本一健康文化都市」の実現を目指してまいります。今年も一年よろしくお願いします。

袋井市議会議長 髙木清隆

あけましておめでとうございます。市民の皆様には、平成30年の新春を穏やかにお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。
日ごろより、市議会の活動に対しまして、温かいご支援とご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、地方を取り巻く環境は、安定した歳入確保が難しい中、少子高齢化の進行、社会保障費の増加、公共・インフラ施設の老朽化など、厳しい状況が続いています。

本市においては、健康づくりや子育て支援、土地区画整理事業等に積極的に取り組んできたことにより、人口減少に歯止めがかかっておりますが、若年層の生産労働者の転出傾向もみられ、人口減少の波は避けられない状況にあります。
また、社会保障費等の増加や公共施設の老朽化対策の本格化による財政の硬直化も課題となっており、自立した自治体経営と地域の実情に応じたまちづくりを進めて行くことが求められております。

こうした中、市議会におきましては、今年度から委員会任期を2年とし、特別委員会設置による政策提言の取り組みから常任委員会中心主義を掲げ、これまでの執行部との質疑を中心とした委員会から、委員間の自由討議への転換を図ることといたしました。
現在、総務委員会では「人口減少社会を見据えた地域公共交通のあり方について」、民生文教委員会では「幼小中一貫教育の推進について」、建設経済委員会では「空き家対策について」を課題に取り上げ、政策提言に向け鋭意取り組んでいるところであります。

本年は、まちづくりの羅針盤とも言える、第二次総合計画の3年目に入ることから、「子育てするなら袋井市」「定住するなら袋井市」「市民力なら袋井市」を目指し、行政当局との緊張感は保ちつつも互いに協力して、「日本一健康文化都市」の実現に向け不断の努力を重ねてまいります。
市民の皆さまには、市議会に対しまして、より一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、皆様方のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、新年の挨拶とさせて頂きます。

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