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「伝統農法が守る生物多様性」茶文字の里 東山(掛川市)

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静岡県

県内の4市1町で行われている世界農業遺産「静岡の茶草場農法(ちゃぐさばのうほう)」。
良質なお茶の生産を支える伝統的な技術が、そこにすむ生き物を守っています。

■茶草場農法(ちゃぐさばのうほう)とは?
茶草場から刈り取った草を茶園に敷く伝統農法です。
詳しくはこちら
【HP】https://www.chagusaba.jp/

■茶草場農法(ちゃぐさばのうほう)が生物多様性に?
茶草場での毎年の草刈りは、強い植物の繁茂を防ぎます。また、大きな植物が茂らず地面に日光が当たることで、さまざまな植物が生息できる特別な場所になっています。
茶草場は、固有種や絶滅危惧種を含む300種類以上の動植物の貴重なすみかです。

■おいしいお茶でSDGs!?
豊かな生物多様性を作り上げる茶草場農法。SDGs(持続可能な開発目標)が掲げる目標「陸の豊かさも守ろう」に貢献します。さらに、茶草がCO2を吸収し土壌に固定することで、地球温暖化の緩和効果も期待されます。
あなたも、茶草場農法で作られたお茶を飲んで、SDGsに取り組みませんか。
※SDGs(Sustainable Development Goals)とは2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標。

◇知っていますか?
静岡では、「静岡の茶草場農法」と「静岡水わさびの伝統栽培」が世界農業遺産に認定されています。2つの世界農業遺産認定地域を持つ都道府県は、静岡が日本で唯一です!

問い合わせ:県お茶振興課
【電話】054-202-1488
【FAX】054-202-1480

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